BECK 22 (22)講談社このアイテムの詳細を見る |
BECKのメンバーが世界的映画監督のジム・ウォルシュと久々の対面し、彼にPVを撮ってもらう事に。これが彼らの運命のターニングポイントであった・・・と言ったこの巻。派手な演奏シーンとか特に盛り上がるシーンがあるわけではないけれど、じっくり読ませて相変わらず面白いです。
月刊誌連載だけど、比較的単行本になるペースが早いのも嬉しい限り。
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電車男 1 (1)小学館このアイテムの詳細を見る |
DEATH NOTE 6 (6)集英社このアイテムの詳細を見る |