誠天物語

外部記憶保存

臨時更新

2011年12月21日 | Weblog

今から10年先を見て、そこから今を見ればチェルノより酷い状況になるかと。


https://twitter.com/kawauchihiroshi/status/149163136795156480
Winnyの開発者である金子さんの無罪が確定した。喜ばしいこと。
彼の持っている才能を、
ネット上の新たな課金システムの開発などに生かしてもらうようにすべき。
昨今の権利者団体の不毛なダウンロード犯罪化の動きより、
ユ-ザ-は利用しやすく権利者はより保護されるビジネスモデルになる。

やるな川内博史w まさか そういう言葉を出してくるとは。
けれども  極めて重要な事。





https://twitter.com/kawauchihiroshi/status/149154545862328320
今日、官房長官に消費税について慎重に考えるべき、と申し入れた。
官房長官からは「代表選挙で公約している」との発言があった。
しかし
「代表選出両院議員総会において、
 野田さんは、消費税増税について言及していませんよ」
と指摘。
思い込みで押し付けられても困る。

https://twitter.com/kawauchihiroshi/status/149156206987051008
八ッ場ダムもそうだが、消費税増税にしても、
現執行部は、マニフェストを軽く考え過ぎているのではないだろうか?

https://twitter.com/kawauchihiroshi/status/149160003876556800
これだけマニフェストを踏みにじっておきながら、総理は
「次の総選挙に向けてマニフェストを策定します(キリッ)」
みたいなことを言うのだろうか?
総理は、自虐ネタの上手な方だが、これは全く笑えない。

川内博史が面白すぎるwww


https://twitter.com/kawauchihiroshi/status/147692638684971008
夕方、八ッ場ダムについて、国土交通部門会議が開かれた。
治水上も利水上も、八ッ場ダムを整備する科学的根拠は無い、と再度主張。
地域の人々は、地域振興策を必要としているのであり、
ダムを必要としているのでは無い。
生活再建法で対応すべき。

https://twitter.com/kawauchihiroshi/status/147694630794821633
治水上の理由になっている基本高水。
22000トンについて、国土交通省は学術会議に検証してもらった、と主張している。
しかし、学術会議の報告書には
「使用したモデルが、20000トン程度の洪水に適用可能かどうかの確認はできていない」
と、はっきりと書いてある。
基本高水には、疑問ありだ。

https://twitter.com/kawauchihiroshi/status/147696455799418880
利根川水系の水利権の総量と、水使用の実績は、
ここ20年間以上毎秒100トン余りの余裕がある。
八ッ場ダムに関わる暫定水利権は、毎秒11トン。
暫定を安定に変えられるか否か、詳細な検討は行われていない。


https://twitter.com/kawauchihiroshi/status/149107251817349120
八ッ場ダム問題。
国土交通省は、建設推進の検証結果報告書を作成する為に、
3億5千万円ものコンサルタント料を支出している。


https://twitter.com/kawauchihiroshi/status/145099231856832512
党税制調査会再会。見込みがたたず、とのこと。
議員内閣制において、
党で決めた車体課税の減税を、内閣が受け入れないなど信じられないことだ。



https://twitter.com/kawauchihiroshi/status/145156883043450880
党税制調査会決着。焦点の自動車重量税は、暫定税率の半分1500億の減税。
自動車取得税は、減税の代替措置として3000億のエコカ-補助金で措置。
最終決着は、来年度以降に持ち越した。非常に残念。



https://twitter.com/kawauchihiroshi/status/147162801113280514
黒塗りの東京電力事故時運転操作手順書が、科学誌ネイチャ-の表紙になった。

https://twitter.com/kawauchihiroshi/status/142628350324781056
東京電力が非常用復水器の操作について、ついている嘘とは、
黒塗りを外して公表された手順書には、
原子炉スクラム直後の圧力調整の為の非常用復水器の使用(手順6)の項目には、
「圧力容器温度変化55度以内」などという記述は無いのにもかかわらず、
手順書通りと強弁している点である。

https://twitter.com/kawauchihiroshi/status/142630961190932480
因みに、「圧力容器温度変化55度以内」という記述は
手順書の項目13に記載がある。
項目13とは、
原子炉スクラムから各種手順をこなし冷温停止直前の段階の操作である。
手順6から手順13までは、2日ぐらいかかる。
手順13の記載を手順6で正当化するのには無理がある。


https://twitter.com/kawauchihiroshi/status/147679229222461440
冷温停止状態という言葉に対しても、非常に違和感を感じていた。
しかし、それにも増して事故収束宣言をするなんて、有り得ないことだ。
現場の奮闘で、今日は、何も起こらなかった、と言うだけで、明日は、分からない。




https://twitter.com/kawauchihiroshi/status/148044717270106112
先日発表された20ミリシ-ベルト基準は、
子供や妊婦さんにとっては、有り得ない数値。
党として、提言を準備しています。





https://twitter.com/jhatajinan/status/148858931601616896
誠天調書様に求められていたソース
→http://www.kantei.go.jp/jp/topics/2011/pdf/04-accident.pdf
各号機の主要時系列で3/22と4/11を参照のこと
















https://twitter.com/kawauchihiroshi/status/143870802654273537
鳩山発言「辺野古以外」が批判されている。
しかし、日米合意文書及び閣議決定文書にも
「国外、県外も引き続き検討する」と書いてある。
そして、私は「国外、県外」具体的には「グァムテニアン」こそが最適解であり、
米国の本音も、そこにある、ということを確信している。

https://twitter.com/kawauchihiroshi/status/143871518642933762
因みに、米国海兵隊の利害を代表しているであろうウェブ上院議員は
「辺野古は、無理だ」
と言っている。








https://twitter.com/kimuratomo/status/149043180992610304
『「国際原子力安全研修院」福島に設置へ…原発相』
けっきょく復興さえも「原子力依存」だ。
こうして福島県は、原子力ムラ住人たちの「天下り先」として確保され、
こうして、ただ形を変えただけの懲りない国の「原子力推進政策」は、
未来永劫続いていくのだ。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111219-OYT1T01010.htm





https://twitter.com/natsu_yuki_blog/status/149154903925850114
子供にこそ、現実を教えなきゃ。と最近思う。
それが力となって生きていくんだから。
嘘やごまかし、夢物語、そこにはいっぱいの洗脳が入ってる。


http://ryokan.exblog.jp/1974568/
日露戦争物語  第14巻

日清戦争 黄海海戦の様子は
この「勇敢なる水兵」という
軍歌として
多くの日本人に歌われ、
日本人の記憶に
刻み込まれた。

しかし、

この軍歌は
この海戦の実像を
知らせるものではなく、

日本人の戦意を昂揚させ、
愛国心をかき立てる
歌でしかなかった。

ここでまた一つ
物語が生まれ、
日本人の現実を直視する目が
失われていくのだった。


この戦争の実像を知り、
現実を直視し、
教訓を引き出そうとする者は
100年以上経つ現在でも
数少ない。


この物語の主人公
秋山真之は、

現実を直視する
努力を忘れぬ
男であるため、

当然の如く
この戦争の後に
この戦争の実像を研究し、
教訓を引き出そうとした。


現実を直視し、
平時における
過去の戦史の
たゆまぬ研究による
未来の戦術・戦略の
独創こそが
軍人にとって、
士官にとって、
参謀にとって、
指揮官にとって、
最も重要な
仕事である。


かたや
物語を作る者は、
現実を歪め
気持ちよくなるように
脚色を加え
戦争を意図的に美化していく。

国民国家の原動力、

愛国心を高めるため、

現実は歪められ、
人々の心に
美しく広がっていく。
-- 山本権兵衛が、海戦史を編纂する小笠原大尉に美談に仕上げることを依頼するシーン

戦争に勝利するためには
兵達の戦意を
昂揚させなければならない。

志気の衰えは
敗走を誘発する。

戦場では
嘘をついてでも
やる気をかき立てねばならない
場合がある。

兵たちに
共通の妄想(ファンタジー)を
信じ込ませねばならない。


しかし戦争で
現実を歪めて認識した者に
率いられた軍は、

惨めな敗北が
待っているのである。

この時代
有能な将官とは、

現実を確実に
把握できる者であり、

なおかつ
兵卒の心をつかめる者、
妄想を操れる者で
なくてはならなかった。
-- 今は国民に事実をそのまま伝える訳にはいかないと考える山本権兵衛の心中


しかし
自らが
妄想の虜になってはならないのだ。
-- 1941年、最初に真珠湾を叩けば早期講和に持っていけると考える連合艦隊司令長官山本五十六の妄想


国民国家の原動力、
愛国心を高めるため、

数多の
戦場の物語が
作られていく。
-- 死んでもラッパをはなしませんでした、玄武門一番乗り、勇敢な水兵

しかし
この愛国心が
この50年後、

日本という
国民国家を
滅亡の危機へと
追いやるのである。



俺が何度も何度も 江川達也は日露戦争物語の続編を書くべき と言い続けてきたが
其の前に、
ニホンというニホンジンのコッカの滅亡 に
被支配者層の大和民族系日本人の共同体が引きずられる悪夢が起きてしまった。

後世の歴史家は俺達の事を覚えてくれるのであろうか?
それとも結局に 狂信的な宗教国家の日本と日本人 として冷笑するのみなのだろうか?


俺は ニホンジンのコッカであるニホン なんか クソクラエ としか思っていない。
俺が守りたいのは この共同体 と 其処に住む人達 なのだ。

同じ言葉を話し 近い生活風習が有ろうとも
一神教で蛮族野蛮人なニホンジン
 と
多神教で文明人の大和民族系日本人
は 生き方の価値観が根底から違う異民族である。

ニホンはニホンジンにとっての民族国家でしか無い。
日本と日本人 という言葉は 詐術と詭弁の道具でしか無い。
日本と日本人 という言葉は 支配統制の為の道具でしか無い。


もはや ニホンジンのコッカであるニホン の従属から脱却する
という感覚と意志を持っての自主独立を目指していかなければ
国境を越えて資本を繋ぐ「核テロリスト と 愉快な仲間達」からの支配統制からの脱却
という道は切り開けない。

それは 20世紀的なイデオロギーの範疇を越える生き方の価値観 である
20世紀の残滓で生きている者達は 20世紀の詐術詭弁と支配統制から結局に逃れられない、
という事を 眼前で目の当たりにし続けている以上
破滅を突きつけられざる得を得ない 21世紀前半の中核を担う者達が
新たに其処まで考えて行かざるを得ない思想 へと至る事は
いずれ避けがたい現実となろう。


一握りの人間が、有無を言わさず 全てを専制独裁的に支配管理統制し続けては
馬鹿で豚にすぎない一般民衆や哀れな子羊達から未来永劫に美味しい蜜を吸い続けたい。
其の為になら 神の御意志 を平然と代弁する連中をすら なお許せる心の広い人達が
俺は心の底から羨ましいと思う。

http://mkt5126.seesaa.net/article/190478857.html
目先のカネを貪り美味しい日常を享受し続ける を優先するは
誠実さなんかはシッタコッチャナイ とする事を意味する。
そういう蛮族野蛮人なだけな連中は 文明人からすれば激しく軽蔑すべき対象となる。

ただし
その両方が多神教同士だったとすると 価値観が近いので まだ互いに話し合いでの解決が可能となる。

ところが 文明人が多神教で 蛮族野蛮人が一神教で
しかも 文明人が多神教な者達が被支配者層の圧倒的な多数派で 蛮族野蛮人が一神教な者達が支配者層が少数派
という 共同体と国家体制の関係の場合、
価値観が完全に異なるので
非日常へと突入すれば 残忍なまでの戦時となるは絶対的に避けられなくなる。 
 
戦時という非常事態に有って、
目先のカネを貪り美味しい日常を享受し続ける を優先するから 誠実さなんかはクソクラエ とする事を意味するも、
そういう一神教にして蛮族野蛮人な連中は
一神教を頂点にした「人間の階層化」も当然という思考になり
そういうカルトの最下層は「哀れな子羊」でしか無いので
「馬鹿で豚にすぎない民衆」が惨殺されるは当然の事 という事になる。
その事を肯定化する詭弁が 公然と罷り通る。

そんなのは
文明人にして多神教な者達からすれば激しく軽蔑すべき対象としか感じないし
むしろ悪魔にして鬼畜な所業としか映らない。

互いが互いに 自分達の正当性を徹底的に突き詰めあっても 戦争にしかならない事態へと至っては
そら 陰惨な内戦だけが曝け出される結末しか残らない。


今の日本は
東日本が もはや誰一人として逃れる事が出来ない陰惨な戦争状態、
西日本もまた その戦争の煽りを喰らうは避けられない。

そういう戦争状態の最前線に晒されていると自覚できない者達から 殺されていくしかない。
しかも 戦争状態を都合良く恣意的に解釈し 権力の専横を利用して 反逆者の大量抹殺を謀る始末。
これが 21世紀初頭の日本という地の世情である。
平和を謳歌できている とか少しでも思える人達は、
ペテン師 か ペテン師の言葉をすら信じる哀れな子羊 だけである。

人類の歴史の中で繰り返されてきた
国家と社会共同体が没落する その末期の様相を 事如く追随するのみなので
冷めた笑いしか出てこない。


栄華を誇ったコンスタンティノープルを守り続けた城壁が破られ 千年の都が陥落した時
その住民は悉く奴隷として連れ去られた。
その奴隷の行列は城門を出て地平線へと及んでもなお続いて残っていた という話だ。

その後 強制的な移住によって再興が計られた都は
今もなお 土地はヨーロッパに属しながら イスタンブール というアジアに属する国の都だ。

誰しもが「まさか そんな事が起きるはずもない」とか思うのかもしれないが
俺は ずっと言い続けた 【極東の一諸島へ堕ちる】 とね。
しかも俺の予想を遥かに超えた無残な姿でね。

豚小屋にすら劣る地の上で生きるしか選択できない未来の子供達は 俺の言葉を覚えてくれるのだろうか。

いや 覚えてなくても良いか。
どんなに愚かな者達が どんな愚かな言動を繰り返してきたか、
そして圧倒的大多数の「馬鹿で豚にすぎない民衆」が どんだけ馬鹿で豚にすぎなかったか、を
教訓として学んでくれる方が よっぽどマシだろうからね。






https://twitter.com/riemicrophone/status/149177168373624832
子供達を被曝から守れというのは当たり前の事。
それを「正義を振りかざす」と呼ぶ人は悪いけど終わってるよ。










仮に100万円を10年、年10万ずつ返済で年利2%と仮定。
1年目2万、2年目1.8万、1.6万・・・10年で11万の支払利息。
総額での利息は11%。年利だと2%。
借入時に計算してみるのも良いかと。
まぁ もし自分なら今後は家を購入なんてしないけど(苦笑)