伊奈雑記帳

伊奈の住人からの情報発信

古代蓮の里

2020年06月21日 | Web日記


 ちょっと早めだったが、蓮の花の咲き具合を見に行った。



 あじさいは綺麗に咲いていたが、肝心の蓮の花は、数本の花が咲き始めたぐらいで、カメラの方もつまらなそうに
シャッターの具合が悪かったし、すぐに引き上げた。

上尾市の原市沼の蓮を見に行く

2020年06月17日 | Web日記


 東北新幹線「大宮駅」近くの「原市沼」の蓮の開花状況を見に行った。



 開花し始めているのは数本だったが、予報では晴れ間は今日辺りが最後で、以降梅雨に入るとの予報に
午前中に様子を見に行った。



 見事なくらいに開花していたのほんの数本だった。
 この辺りは大宮駅が近いので新幹線も速度を落としている。

 こんな状況では、行田の「古代蓮の里」でも同じような状況で有ろうと思う。

黒ニンニクの作成開始

2020年06月15日 | Web日記




 
 我が極小菜園でのニンニクを先日収穫して、二週間後の黒ニンニク作成準備に入った。
 青森産のニンニクではなく(高くて手が出ない)、近くのJAの直売所で購入した物だ。

 菜園ではキュウリとトマトが順調に育っているが、トマトはビニールシートで雨よけにしてささやかな菜園も
少しは畑らしくなってきた。


 現在の菜園ではトマト、キュウリ、ジャガイモだけになっている。

 蓮田にはカインズホームの近くに百合園があるが、我が町の百合園のようにバッサリと切り取られては居ないだろうか。

 


生梅の蜂蜜漬け

2020年06月06日 | Web日記


 今年も恒例の生梅の蜂蜜漬けのシーズン到来だ。
 
 近くの梅の木のある梅農家の方に今年も生梅を分けていただいた。

 JAの直売所で懇意にしていただいている方から毎年梅ジュース用に頂いている。

 日光の農家の次男坊は自宅の梅林で青梅を採っては囓って過ごした頃。

 シドミは田んぼの土手の見えにくいところに生えているが、生梅とシドミの実は何とも言えない
 禁断の味だった。







 今年も春が当然のようにやってきている。
 そして又、当然のように過ぎてゆく。


 さあ、タマネギを上尾の友にとどけなくちゃあ。

トマトとキュウリ作付け完了

2020年06月04日 | Web日記


 トマトとキュウリの苗を菜園に植え込み完了



 ビニールシートの中のトマトは一部に実がなっていた



 虫除けにマリーゴルドを苗の間に植え込んだ。

 トマトの方はビニールシートで囲い込み、少しでも雨から守ってやろうとした
 庭には種から育てたトマトとキュウリが数本辛うじてヒヨッコの状態だ

ビニールシートがけ

2020年05月30日 | Web日記






 トマトに雨よけ用のビニールシートを被せた。
 すでに小さな可愛い実を付けたトマトも数本出ている。

 キュウリは庭にも数本植えているが、畑の露地栽培はキュウリのみとなり、トマトはビニールシート内で育てることにした。

二回目のタマネギ干しとトマトとキュウリの成長具合

2020年05月29日 | Web日記


 菜園のキュウリとトマトの支柱架けも一段落し、車庫内に吊して乾燥中のタマネギのほかに、新たに収穫した
タマネギも車庫内に新聞紙を敷いて五月の陽の光に晒してみた




 車庫内に吊しきれないニンニクやタマネギもバラして時間をかけて天日干しにしている。



 トマトは後日ビニールがけをして雨の害から守るのだが、今日の処はここまでで終了。



 楽しみは、今年初めて市販の苗でなく、種から育てたトマトとキュウリが芽を出してきた。
 種から育てると強い苗ができるようなので楽しみである。

 
 隣町に学生時代のゼミの仲間が二名居るので顔見せついでにタマネギを食べてもらおうと楽しみにしている

孔雀サボテンが咲いてきた

2020年05月16日 | Web日記


 恒例の孔雀サボテンが極小菜園のキュウリとトマトの植え付け時季を教えてくれた。



 種から育てたトマトとキュウリはJAの直売所の苗と比べるとようやく芽出しが始まったばかりなので



 取りあえずは直売所で購入のキュウリとトマトの苗を極小菜園に植え付けした。


キュウリとトマトの植え込みスタート

2020年05月12日 | Web日記




 プラ鉢に撒いたキュウリとトマトが芽は出始めたが、まだ畑に植え込むには無理なのでJA直売所で購入済みの
キュウリトマトのを苗を菜園に少し植え込んだ。

 

今年のタマネギの収穫

2020年05月09日 | Web日記


 緊急事態宣言で我が町の記念公園のバラは見事なくらいに刈り取られ、無残な姿を晒していたが、我が菜園では
タマネギの収穫が始まった




 ニンニクを残して、あとは違う種類のタマネギが少し残っている。

 ニンニクは時期が来たら、今年も黒ニンニク用の保温器が準備万端待っている。