ぐちだらけ

アラフィフ女の愚痴ブログ

2024/09/09 心に決めていること

2024年09月09日 12時26分32秒 | 日記
愚痴が、ない。

幸せな生活を営んでいるか。

猫達も、いろいろあったが、
通院し、治癒し、
今は、心地よく暮らしている。

ただ
泣く泣く 置いてきた5匹の猫たちは、
いまだ、あの家にいるそうだ。

仲介してくれていた、猫のボランティアの答えが、
「譲渡会にださぬ、と、
今の飼い主である、元ご主人がいっているので、
なにもできません。
居を変えることは、猫にとってもストレス。
様子を見てもいいのではないか。」

と 答えが返ってきていた。

ショックだった。

猫達には、幸せの線路を敷いてきたのに、
あの男は、
医者に連れて行って、血液検査をするのをめんどくさがって、
譲渡会をことわっている。

一度、わたしのところに
あの男から連絡があって、
「譲渡会に出すためには、病気がない証拠と、ワクチンの証明書が必要だが、お前、もってないか?」
と 聞かれていた。

もう何年もまえのことで、それはないから、
医者に連れて行って検査してくださいと
伝えたら、

結果、ボラから、
「元ご主人は、自分で飼うといっているから、何もできない。
お忙しいのでしょうね、お医者に行く時間もないのだそうですよ。」

だと。

泣いた。


ただその後、考えを決めた。

あの子たち5匹は、
わたしの迎えを 待っているのだと。

わたしは 仕事を決めて、
先立つものを貯め、
猫達が飼える 居をきめたら、
あの子たちを 迎えに行く。

願わくは、あのこたちが、
健やかに、穏やかに 過ごしておりますように。

時が来たら、
わたしがひきとると、
間に人を入れて、
連絡をする。

決めたのだ。

もう、あの子たちを、置いてくるようなことはしない。
わたしは9匹の猫たちと、ともに暮らす。

警察に入ってもらった

2024年01月20日 23時07分02秒 | 日記
脅されたので、
警察に相談した。

呼び出され、事情を聴かれ、
元夫に 注意喚起してもらった。

ラインもブロック。

住んでる場所にも、来ないと約束させた。

あの小心者。

弁護士や警察といった権力などの肩書に弱いから、
相当参ってるだろう。

もう連絡はない。

猫もボラさん達と 里親を決めればいい。
すべて事情を話してあり、
ボラさんが請け負ってくれました。

あの子たちにいいことありますように。

あの男と縁が切れますように 離婚したけど困ってる

2023年12月26日 19時58分27秒 | 日記
今月離婚した。

疲れた。

別居した。猫連れて。

猫を、元の家に残して。

元夫は、別れ際に、「猫の面倒をみる、二三匹」と言っていたが、
今日現在で、様子を見に行ったが、餌、水がからっぽ。

ラインで、餌水、やって、大人の人間として責任もってとかいたら、
今日、わたしの所にやつが来た。

今の住居はばれている。

元夫は プライドが高いから、
女々しく、元妻の家にはこんだろうと思っていた。

別れる時、いい人でいたかったらしく、また、
引っ越し先を知りたいと思ってか、

彼は 不用品回収業だが、
「お前の為に、いい家具や生活用品をとっておいているんだ。
もっていくから。いやならいいけど。」という。

わたしは 金が浮くから、それらをもらったが、
なんだか 私に未練たっぷりな元夫。

今日来た時は、不機嫌で、
人がいるのに いつものように、
人前で私を怒鳴り続けた。

離婚したら、もう 女なんてこんなもんか。
連絡も取らんし、顔も合わさんのか。
(当たり前だ 離婚したんだから)
といいながら、
以前から、やるといっていた、ベランダに侵入防止のフェンスを取り付け。

わたしは 元旦那の怒りを何とかしようと、

ありがとう これすごいね、窓開けると猫が逃げちゃうから、
家の中からはできないけどごめんね、
へえ、そうなんだ すごいね~ とかとか。

彼は 二万わたしに握らせて、

お前が 猫が心配なら 面倒見にこい、
嫌ならいいからな、いやならな
となんどかいいながら 軽トラで去っていった。

金を払ってでも、猫の面倒を見てほしい、
縁を切りたくない、一人になりたくない

そんな思いを ひしひし感じた。

わたしは考えた。

彼は 猫のボラ団体に寄付しており、
いつでも言ってくれれば、譲渡会にだしますといわれている。

だから 彼にラインした。

今日はありがとう、おつかれさま
猫の面倒見れんなら、みんな 猫のあの団体で
里親募集しないか?
だれそれさんに、おねがいしますと いっておくから、
K代表と はなししたらいいわ。

と、もうみんなを里親募集する方向に。

あれは、猫の面倒をみれない。
猫を餌に、私とつながろうとしている。

猫にとっても、
あの男といるより、
猫を大事にしてくれる人間にもらっていただいた方がいい。

私は もうこれ以上の匹数は無理。

だから 里親募集だ。
譲渡会だ。

来年は 猫たちにいいことありますように。そうして、

あの男と 縁が切れますように。

離婚する

2023年11月10日 00時17分21秒 | 日記
夫と 離婚することになりました。

今は、慰謝料を、小分けにして振り込んでもらっており、
新居に引っ越しもしている最中です。

夫の、暴力、DVから逃げます。

まずは私と 猫数匹。

夫も猫は好きですが、
いずれ残りの猫たちも、
里親募集できたらと考えております。

今までも、さんざん 里親募集してきており
望みは薄いかもしれませんが、
やらないことには きまりませんし。

また、正直、
わたしは、精神障害を持っているので、
少し休みたいです。

仕事を決めて始める前までに。

夫は 仕事の直前まで、
猫の世話しに 家にこい!と命令してます。

猫の為に 来ます。
夫に会いにはきません。

二度目の離婚ですが、

一度目は、小姑たちのいじめ。
二度目は 夫のDV。

もう卒婚です。

これからは猫とともに、
できる仕事をしながら、
穏やかに過ごしていきたいです。

猫亡きあと、
私一人なら、
なんとかなるでしょう。

寂しいでしょう。
後悔もあるでしょう。

ですがきっと、
今よりは 喜びが大きいでしょう。

無題

2022年04月29日 15時07分41秒 | 日記
愛に 捨てられて、
無残な人生をあるき、

悲惨な状況の中、
人から、
真実の愛って あるんだよ
と いわれ、

その時 わたしは
ああ、わたしは それに
であったことはなく、
これからも 出会うことはなかろうと、

愛を 失ったばかりの自分は
泣いていた。


それから数十年、

そうか、
これが真実の愛か。
などと

気が付いたことが。




実りは しなかったが、
そんな愛に出会えて、
私は 幸せだ。

愚痴ブログなのに、
心を 吐露する場所になっている。


わたしとあの人しか
しらないこと