今日は、ペンションに泊まってた子たちが
リマで最後の夕食に出かけるのについて行った。
私のスペイン語もレストランくらいなら少しは役にたつ。
注文を終えて、みんなで話してたんだけど、
レストランにいたおじさんが話しかけてきた。
私がスペイン語を勉強してる事、一緒にいる子たちはペルーを
旅行してた事なんかを話してた。
そこまではよかった。
飲んでたおじさん、次は私の電話番号を聞き始めた。
携帯の番号を必死に聞かれたけど、携帯は持ってないと拒否。
ほんで、住所を聞かれたけど、途中までしか教えず。
家の電話も日頃使わないから覚えてないと拒否。
おじさんは役所で働いてるんだけど、その前はコックをやってたから、
料理を教えてあげるとか、観光客がいかない場所にも連れて行ってあげる
とか、必死に誘ってた。
で、とりあえずおじさんの携帯番号をもらった。
そんなこんなで私がくどかれてるのを面白がってる
一緒にいた子たち。
「ほんじゃ、おじさんにここおごってよって言って」と言われ、
それをそのまま伝えた。
そしたら、ビールを1本おごってくれた。
彼らの飛行機の時間がせまってたから、お会計を済ませて出た。
最後のおじさんの言葉。
「もし電話しなかったら、殺すぞぉ~」って。
本気じゃないとは思うけど・・。
リマで最後の夕食に出かけるのについて行った。
私のスペイン語もレストランくらいなら少しは役にたつ。
注文を終えて、みんなで話してたんだけど、
レストランにいたおじさんが話しかけてきた。
私がスペイン語を勉強してる事、一緒にいる子たちはペルーを
旅行してた事なんかを話してた。
そこまではよかった。
飲んでたおじさん、次は私の電話番号を聞き始めた。
携帯の番号を必死に聞かれたけど、携帯は持ってないと拒否。
ほんで、住所を聞かれたけど、途中までしか教えず。
家の電話も日頃使わないから覚えてないと拒否。
おじさんは役所で働いてるんだけど、その前はコックをやってたから、
料理を教えてあげるとか、観光客がいかない場所にも連れて行ってあげる
とか、必死に誘ってた。
で、とりあえずおじさんの携帯番号をもらった。
そんなこんなで私がくどかれてるのを面白がってる
一緒にいた子たち。
「ほんじゃ、おじさんにここおごってよって言って」と言われ、
それをそのまま伝えた。
そしたら、ビールを1本おごってくれた。
彼らの飛行機の時間がせまってたから、お会計を済ませて出た。
最後のおじさんの言葉。
「もし電話しなかったら、殺すぞぉ~」って。
本気じゃないとは思うけど・・。