マゾヒズムに札束を!

Female Domination & BDSM 無恥に徹すれば金になる! 情報発信

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2005-12-10 11:49:32 | マゾヒズムに札束を!

ほらほら、魔法の言葉『マゾヒズム』に惹かれて多くの人たちが集まってきましたよ。
僕の経験律が正しかったことが証明されました。

では、ちびっと本音を。
別所で
僕は変態 だと思う。自信を持って言いました。
勘違いしないでください。別にマゾヒズム、サディズム、フェティシズムのことを言ったのではありません。
そんなものは人間誰しも少しずつ因子を持っているものであって、珍しくもなんともないですよ。
第一、僕はそんなものに本気で関心を持っているわけではないですから。
あくまでも売名のために、Mなるものを装っているに過ぎません。

ここまで言えばお分かりでしょう?
商業主義に骨の髄まで漬かり切っている僕。
人類が生み出した最大のカルトである、この商業主義に洗脳されきっている自分のことを、

変態 だ

と自虐したのです。
ここまで本音の泥を吐き出したところで、少々自己弁護をしておきましょう。

この処、いたいげな女児が犠牲になる凶悪事件が続発しています。
自他とも認める変態の僕ですら、激しい憤りを覚えますよ。まあ僕にも良心のかけらが残っていたということでしょうね。

けど、世の中とは広いもので、この『かけら』すら捨て切って利潤追求をしている人たちもいるのです。
女児向けの商品キャラクターを使ったエロ絵・変態絵。こんなものを描くのは、女児を陵辱するのと同じです。見るたびに女児が陵辱されているのを見るがごとき不快感を覚えてしまいます。
それを販売して、いっぱしの創作家きどりでいる人たち。いやはやなんともはや!
未熟な僕は、そこまでは徹し切れません。

と、いう具合に、僕にも残っている『良心のかけら』。
それすらが消えてしまったとき僕は、彼ら自称創作家からも認められ『M創作家』なる称号が与えられるのでしょうね。
はたしてそれが、札束に直結するものなのか? 興味はあります。

僕の金儲けへの途は、まだまだ半ばです。