こんばんは。昨日に引き続き、韓国のバスを投稿いたします。
今日のテーマは[ヒュンダイ ニュースーパーエアロシティ ツーステップ]。
韓国のバス事情は、日本のそれと比べると、少し違っています。
日本では、バリアフリー法などの整備も進み、今では新車で導入される、一般路線用の車両はすべて低床車両となっていますよね。韓国でも、低床車両の導入が進んでいるのは確かです。しかし、価格面などからも、2018年現在も、並行してツーステップ車両が生産されていて、多くの韓国市民の足となっています。
今日は、そんな車両達の、個性豊かな表情をお伝えしていきたいと思います。
青色を基調としたカラーの、幹線バス。105番系統に入っています。いまでも韓国の主力バスです。
バンジ信号バス停にて。
昌原支庁前バス停付近にて。夜の昌原の街を駆け抜ける青いバス。イケてますね。
こちらは、オレンジを基調とした座席バス。距離も、一般のバスより長く走ります。そのため、料金も高いです。しかし、室内には座り心地の良いハイバックシートが2×2で並んでいて、居心地は抜群です。
昌原コンベンションセンター・シティ7バス停付近にて。
次回も引き続き同じテーマでお送りします!
ご覧いただきありがとうございます(*^^*)宜しければほかのページもご覧下さい。
今日のテーマは[ヒュンダイ ニュースーパーエアロシティ ツーステップ]。
韓国のバス事情は、日本のそれと比べると、少し違っています。
日本では、バリアフリー法などの整備も進み、今では新車で導入される、一般路線用の車両はすべて低床車両となっていますよね。韓国でも、低床車両の導入が進んでいるのは確かです。しかし、価格面などからも、2018年現在も、並行してツーステップ車両が生産されていて、多くの韓国市民の足となっています。
今日は、そんな車両達の、個性豊かな表情をお伝えしていきたいと思います。
青色を基調としたカラーの、幹線バス。105番系統に入っています。いまでも韓国の主力バスです。
バンジ信号バス停にて。
昌原支庁前バス停付近にて。夜の昌原の街を駆け抜ける青いバス。イケてますね。
こちらは、オレンジを基調とした座席バス。距離も、一般のバスより長く走ります。そのため、料金も高いです。しかし、室内には座り心地の良いハイバックシートが2×2で並んでいて、居心地は抜群です。
昌原コンベンションセンター・シティ7バス停付近にて。
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