占いとは関係なく今日は
リアルなお話です
音楽家という職業で
生活をされている方が
私の周りに多数います
このご時世で大変苦しい生活を
余儀なくされていらっしゃる方も
いらっしゃいます
コロナ禍では
音楽はある意味、不要なもので
後回しとされており
ライブもカラオケも生演奏も
自粛ムードです
知人の音楽家は
自分の片腕、相棒、魂となる
楽器を売りました
そこまで追い詰められています
思い出してみれば
辛いとき、悲しい時、嬉しい時、
人生の様々なシーンで
私は音楽に助けられてきました
それなのに
何も出来ず、ただ一緒に悲しむのみでした
こんな辛い話、どうしても誰かにお伝えしたくて
このブログを書きました
私は幼い頃から今現在もずっと
好きな音楽を聞いて
癒やされ、励まされております
どうか彼女がまた
笑顔で音楽を奏でる事のできる日が
来ますように
今はただお祈りするだけです