「SUPER.GT」300クラスで活躍する異色なマシン「紫電」
戦闘機を思わせる名前と独特な形がGT界でも人気です
「SUPER.GT」とは、全日本選手権で行なわれる
「フォーミュラーニッポン」と並ぶ２ドア市販車ベースの
最高峰のレースで、エンジンへの吸入吸気量の制限により
出力を約500馬力とした「GT500」と約300馬力にした「GT300」
とがあります
その「GT300」クラスに出場している一台が「紫電」です
「紫電」の名前の由来は、第二次世界大戦の日本海軍の戦闘機
にちなんで名付けたそうです
かつてこの「紫電」を冠したレーシングマシンが１９７７年に登場
空力・カウルデザインについてはムーンクラフトの由良拓也氏が
担当し、富士専用としてデザインされた斬新なマシンだったそうです
現在の「紫電」の名の由来になった初代「紫電」
自分は初めて見ました（笑）独特なデザインだ・・・
あまり活躍せずお蔵入りとなってしまったみたいです
約３０年の時を経て登場したNew「紫電」
引き継いだのは名前と、プロデューサー「由良拓也氏」の
協力と「ムーンクラフト」の開発だけだそうです（笑）
確かに、マシンを見ると当時の面影はありませんね（笑）
「紫電」を見た時、思わずル・マンカーを思い出しました
そしてSUPER GTの「紫電」へと
「紫電」のモデルはアメリカ・デイトナ24時で活躍するマシン
をモデルとしたみたいです！！
これがモデルではありませんが、これがデイトナカーです
フロント部分が確かに「紫電」と少し似てますね
カウルデザインはよく似てます・・・・・・
形的に「紫電」はクジラっぽいですね（笑）
これは「紫電」です（笑）
ル・マンカーを彷彿させる様な、独特な形！！
全長×全幅4640mm×1995mm 車両重量1200kg
ホイールベース2790mmの大きなマシンです
ドアはガルウイング仕様。正面からの大迫力！！
この角度から見る「紫電」は一段とかっこいい・・・・
同じく右後方から
またまた右後方から
何となく姿・形が「TOYOTA TOS20 GT-ONE」ぽい
戦闘機を思わせる名前と独特な形がGT界でも人気です
「SUPER.GT」とは、全日本選手権で行なわれる
「フォーミュラーニッポン」と並ぶ２ドア市販車ベースの
最高峰のレースで、エンジンへの吸入吸気量の制限により
出力を約500馬力とした「GT500」と約300馬力にした「GT300」
とがあります
その「GT300」クラスに出場している一台が「紫電」です
「紫電」の名前の由来は、第二次世界大戦の日本海軍の戦闘機
にちなんで名付けたそうです
かつてこの「紫電」を冠したレーシングマシンが１９７７年に登場
空力・カウルデザインについてはムーンクラフトの由良拓也氏が
担当し、富士専用としてデザインされた斬新なマシンだったそうです
現在の「紫電」の名の由来になった初代「紫電」自分は初めて見ました（笑）独特なデザインだ・・・
あまり活躍せずお蔵入りとなってしまったみたいです
約３０年の時を経て登場したNew「紫電」引き継いだのは名前と、プロデューサー「由良拓也氏」の
協力と「ムーンクラフト」の開発だけだそうです（笑）
確かに、マシンを見ると当時の面影はありませんね（笑）
「紫電」を見た時、思わずル・マンカーを思い出しました
そしてSUPER GTの「紫電」へと「紫電」のモデルはアメリカ・デイトナ24時で活躍するマシン
をモデルとしたみたいです！！
これがモデルではありませんが、これがデイトナカーです
フロント部分が確かに「紫電」と少し似てますね
カウルデザインはよく似てます・・・・・・
形的に「紫電」はクジラっぽいですね（笑）
これは「紫電」です（笑）ル・マンカーを彷彿させる様な、独特な形！！
全長×全幅4640mm×1995mm 車両重量1200kg
ホイールベース2790mmの大きなマシンです
ドアはガルウイング仕様。正面からの大迫力！！
この角度から見る「紫電」は一段とかっこいい・・・・
同じく右後方から
またまた右後方から
何となく姿・形が「TOYOTA TOS20 GT-ONE」ぽい
「紫電」の投入は2006年から。2007年までのわずか一年で
輝かしい実績を残してる、非常に優秀なマシンです！！
今シーズン・来シーズン共、「紫電」ファンとして活躍に期待！
「紫電」が出たなら、「雷電」とかもあり？？（笑）
