詩とは呼べないつづり

しばしの暇を頂戴いたします
しばしとはいかほどか
人によっては親指と小指までの距離が一番広がったときであり
人によっては目をこらしても見えてこない道の果てまでのことであったり

嗚呼、嗚呼
場合によっても違います
都合の良いように伸縮自在
しばしの暇を頂戴いたします






今更ながら、あけましておめでとうございます。
ほぼ不在ブログで申し訳ないです。
しかし落ち着いた形で文章を置いておける場はほしいので、
これからも細々と続けて参ります。
ここの他に二つブログがあるのですが、三つともしばらく留守にしようと思います。
別ブログで書いたことがあるのですが、自分の仕事の能力不足が痛いなあと思うので、今度はちゃんと潜ります。言いたいことがあったらひょっこり現れたりするかと思いますので、またよろしければおつきあい下さいませ。