見て来ました！中継を！！
（以下ネタバレ含みますので未見の方ご注意を）
（ミステリー映画ですので、犯人に関しては記述を控えまーす。そのうちこっそり書く。覚えてたら。）
2回とも見たんですが、友人が「1回目の流れがあってからの2回目挨拶だから、やっぱり2回見れると楽しいよねぇ」と言ってて禿同でした。
本当に昨日の挨拶はそんな雰囲気が特に生瀬さんとか生瀬さんとか生瀬さんの辺りに漂ってて、もう腹筋壊れるかと思いましたｗ
（面白すぎて生瀬さんレポみたいになってますごめんなさい）
■1回目（鑑賞後だったのでトーク的にはネタバレOKな回）
・舞台挨拶前に、会場にヘリで到着しましたという体な（コラ）小芝居映像（コラコラコラコラ）あり
・桔平さんの衣装が凄い( Д ) ゜ ゜
・マーライオンは工事中
・北「緑のシートかかってました。」
・櫻「非常に合成しやすい状態になってました。」
・この時、監督の隣にいた生瀬さんがマイクを通さずに「え、あれ合成なんですか！？」って聞いてて（聞こえないけど多分そうｗ
・監督「そうそう」生瀬「まじで！？」ってなってて笑っちゃった
・撮影中は桜庭さんと北川さんが女子トークに話を咲かせた、とのことで
・北「ダイエットとか、美容とか・・・そんなことばっかり話してました。」
・櫻「本当に女の子ってそーゆう話ばっかしてんだね！」
・北「そうだよー」
・リアルトークっぽくて萌た←
・前回はヤッターマンとボヤッキーで戦い、今回も戦ってる生瀬さん
・生「いつになったら！！見方に入れてくれるのか！！」
・櫻「そうですよねぇ。」
・生「（桔平さんがちょっと風祭キツイてきなニュアンスで話してたので）僕が風祭2代目を襲名してですね。」
・櫻「襲名制なんだ！」
・生「（いつも全く違う人物をと思って演じているので）今回は目を剥いたり関西弁は使わないようにしたり・・・」
・櫻「使ってた！！」
・生「え？」
・櫻「使 っ て ま し た ！！」
・生「え！？僕が！？関西弁を！？！？！？」
・生「あー・・・お国言葉が出ちゃったんですねぇ。」
・生「ラーマイオンがね、」
・櫻「マーライオンです。」
・生「実際に見るとやっぱりね」
・櫻「工事中でした！しかも生瀬さんシンガポール行ってません！！」
・生「女子トークもバンバンしましたしね！」
・櫻「だから行ってませんってば！！」
・〆の毒舌は「1回しかご覧にならないなんてお客様の目は節穴でございますか」だったかな。
・写真撮影準備中、時間を持て余した伊藤アナが
・「TOHO○○のみなさーん！」と適当に呼びかけて「すごい盛り上がってますねぇ！！」ってやってて大笑い
■2回目（鑑賞前の挨拶なのでネタバレ禁止）
・中「（シンガポールで）夜は部屋でゆっくりと思ってたのに・・・やれ飲みに行こう、カラオケ行こうってうるさい奴がいまして・・・」
・椎「好きなんですよ！！雅俊さんの事が！！」（肩組みながら）
・椎「だって『俺たちの旅』とかね」（作品名うろ覚え）
・中「（会場の）みんな生まれてないでしょ（苦笑）」
・中「これは歌えるかとかあれは歌えるのかとか上から目線で言うんですけど」
・中「歌えるよ！！俺の歌なんだから！！」
・櫻「この風景すげー見た！！シンガポールですげー見た！！」
・桜庭さんが「北川さんのリアクションを見ると勉強になるよ」と言われて撮影を見学に行ったらしく、
・それを言われた北川さんが恥ずかしかったのかフッて笑っちゃったんだけど、
・生「鼻で笑った！？」
・北「鼻でなんて笑ってません！！」
・櫻「照れちゃったんじゃないですか。」←フォローの鬼
・さんざん褒められ、いやいやいえいえ言ってた北川さん
・北「こんな大人になっちゃダメだよ？」
・生「○○のみなさーん！！」←地名忘れた・・・九州方面だったかと・・・
・伊「え！？」
・生「いや、僕はいつも○○に声かけることにしているんです。」
・生「今回の役作りでは大きなお芝居はしない、関西弁は使わない、を心がけました。」
・櫻「・・・今の言葉覚えておいてください、みなさん。映画の中で確認してください。」
・櫻「生瀬さんがどーゆう人間かすぐにわかります！」
・伊「こーゆう大人になっちゃいけませんってことです。」
・この回でも「ラーマイオン」「マーライオンです！」ってやってたｗ
・〆は「1回しかご覧にならないなんてお客様はアホですか。」
・櫻「・・・なんかすごい性格悪い人みたい」←目を伏せて苦笑いしてて超可愛かった
階段下りる際、お嬢様の手を取っていた執事、さすが徹底してるわ～とか思ってたんだけど、1回だけ、並びの関係でお嬢様が執事の手を取ってるような感じになっちゃって北川女史男前！！とか思いました。
映画は2時間1分、THEエンターテイメント☆で、笑いたっぷり面白かったです。
まず思ったのは要さん・・・？それでいいの・・・？です。
どんなテンションであの撮影に臨んだのか、是非メイキングに入れてほしい次第です。
いえ決して変態的な意味ではなく、役者魂を拝見したいだけです。
監督的にはポーカー中の影山が小さくニヤリと笑うところがツボだったそうで、これからご覧にる方は是非そこら辺をチェックしていただきたいです。
あと、浮き輪でぷかぷかしてる影山さんのすね、とぅるんとぅるん！！←そこ？
（パンフ等見ると、除毛を失敗して傷だらけになっちゃってたらしいですけどｗ）
（以下ネタバレ含みますので未見の方ご注意を）
（ミステリー映画ですので、犯人に関しては記述を控えまーす。そのうちこっそり書く。覚えてたら。）
2回とも見たんですが、友人が「1回目の流れがあってからの2回目挨拶だから、やっぱり2回見れると楽しいよねぇ」と言ってて禿同でした。
本当に昨日の挨拶はそんな雰囲気が特に生瀬さんとか生瀬さんとか生瀬さんの辺りに漂ってて、もう腹筋壊れるかと思いましたｗ
（面白すぎて生瀬さんレポみたいになってますごめんなさい）
■1回目（鑑賞後だったのでトーク的にはネタバレOKな回）
・舞台挨拶前に、会場にヘリで到着しましたという体な（コラ）小芝居映像（コラコラコラコラ）あり
・桔平さんの衣装が凄い( Д ) ゜ ゜
・マーライオンは工事中
・北「緑のシートかかってました。」
・櫻「非常に合成しやすい状態になってました。」
・この時、監督の隣にいた生瀬さんがマイクを通さずに「え、あれ合成なんですか！？」って聞いてて（聞こえないけど多分そうｗ
・監督「そうそう」生瀬「まじで！？」ってなってて笑っちゃった
・撮影中は桜庭さんと北川さんが女子トークに話を咲かせた、とのことで
・北「ダイエットとか、美容とか・・・そんなことばっかり話してました。」
・櫻「本当に女の子ってそーゆう話ばっかしてんだね！」
・北「そうだよー」
・リアルトークっぽくて萌た←
・前回はヤッターマンとボヤッキーで戦い、今回も戦ってる生瀬さん
・生「いつになったら！！見方に入れてくれるのか！！」
・櫻「そうですよねぇ。」
・生「（桔平さんがちょっと風祭キツイてきなニュアンスで話してたので）僕が風祭2代目を襲名してですね。」
・櫻「襲名制なんだ！」
・生「（いつも全く違う人物をと思って演じているので）今回は目を剥いたり関西弁は使わないようにしたり・・・」
・櫻「使ってた！！」
・生「え？」
・櫻「使 っ て ま し た ！！」
・生「え！？僕が！？関西弁を！？！？！？」
・生「あー・・・お国言葉が出ちゃったんですねぇ。」
・生「ラーマイオンがね、」
・櫻「マーライオンです。」
・生「実際に見るとやっぱりね」
・櫻「工事中でした！しかも生瀬さんシンガポール行ってません！！」
・生「女子トークもバンバンしましたしね！」
・櫻「だから行ってませんってば！！」
・〆の毒舌は「1回しかご覧にならないなんてお客様の目は節穴でございますか」だったかな。
・写真撮影準備中、時間を持て余した伊藤アナが
・「TOHO○○のみなさーん！」と適当に呼びかけて「すごい盛り上がってますねぇ！！」ってやってて大笑い
■2回目（鑑賞前の挨拶なのでネタバレ禁止）
・中「（シンガポールで）夜は部屋でゆっくりと思ってたのに・・・やれ飲みに行こう、カラオケ行こうってうるさい奴がいまして・・・」
・椎「好きなんですよ！！雅俊さんの事が！！」（肩組みながら）
・椎「だって『俺たちの旅』とかね」（作品名うろ覚え）
・中「（会場の）みんな生まれてないでしょ（苦笑）」
・中「これは歌えるかとかあれは歌えるのかとか上から目線で言うんですけど」
・中「歌えるよ！！俺の歌なんだから！！」
・櫻「この風景すげー見た！！シンガポールですげー見た！！」
・桜庭さんが「北川さんのリアクションを見ると勉強になるよ」と言われて撮影を見学に行ったらしく、
・それを言われた北川さんが恥ずかしかったのかフッて笑っちゃったんだけど、
・生「鼻で笑った！？」
・北「鼻でなんて笑ってません！！」
・櫻「照れちゃったんじゃないですか。」←フォローの鬼
・さんざん褒められ、いやいやいえいえ言ってた北川さん
・北「こんな大人になっちゃダメだよ？」
・生「○○のみなさーん！！」←地名忘れた・・・九州方面だったかと・・・
・伊「え！？」
・生「いや、僕はいつも○○に声かけることにしているんです。」
・生「今回の役作りでは大きなお芝居はしない、関西弁は使わない、を心がけました。」
・櫻「・・・今の言葉覚えておいてください、みなさん。映画の中で確認してください。」
・櫻「生瀬さんがどーゆう人間かすぐにわかります！」
・伊「こーゆう大人になっちゃいけませんってことです。」
・この回でも「ラーマイオン」「マーライオンです！」ってやってたｗ
・〆は「1回しかご覧にならないなんてお客様はアホですか。」
・櫻「・・・なんかすごい性格悪い人みたい」←目を伏せて苦笑いしてて超可愛かった
階段下りる際、お嬢様の手を取っていた執事、さすが徹底してるわ～とか思ってたんだけど、1回だけ、並びの関係でお嬢様が執事の手を取ってるような感じになっちゃって北川女史男前！！とか思いました。
映画は2時間1分、THEエンターテイメント☆で、笑いたっぷり面白かったです。
まず思ったのは要さん・・・？それでいいの・・・？です。
どんなテンションであの撮影に臨んだのか、是非メイキングに入れてほしい次第です。
いえ決して変態的な意味ではなく、役者魂を拝見したいだけです。
監督的にはポーカー中の影山が小さくニヤリと笑うところがツボだったそうで、これからご覧にる方は是非そこら辺をチェックしていただきたいです。
あと、浮き輪でぷかぷかしてる影山さんのすね、とぅるんとぅるん！！←そこ？
（パンフ等見ると、除毛を失敗して傷だらけになっちゃってたらしいですけどｗ）
