コメント
若冲の名前は「鑑定団」で…。
(
yukariko
)
2007-02-02 10:13:50
伊藤若冲の名前は「鑑定団」で以前に何度か聞き、解説の中で鶏の絵も見たような…。
それで聞き覚えがあるのですが、京都の人で近くにお墓もあったとは。(実家が伏見なので(笑))
こういう詳しい解説を読むと江戸時代の人が不思議に身近に感じられます。
TOPのお寺の写真もいいですね!
yukarikoさんご誕生の地でしたね!
(
sakura
)
2007-02-02 15:03:56
コメントありがとうございました。石峰寺へは以前行ったことがあるという友達に案内されて行きました。
桃山御陵や五香宮・お稲荷さんの辺り
(一部電車を利用して)うろうろしながら、
”お祭りには鯖寿司をもらいに行く”とおっしゃったyukarikoさんを思い出していました。
案外、家に近い所へはあまり行かないですね。
鑑定団は私もよく見ます。面白いですね。
若冲の作品は多くがコレクターによってアメリカに持ち去られていて
日本では一部のファンにか知られてないかもしれませんね。
私が若冲の絵を始めてみたのが
鹿ヶ谷の泉屋博古館です。
昨年の秋には京都国立近代美術館に
”若冲と江戸絵画展”プライスコレクション
(アメリカの若冲の絵のコレクター)
来日と銘打っていました。
ここで絵画を見る機会がありました。
yukarikoさんご生誕の地でしたね!
(
sakura
)
2007-02-02 15:15:24
いつもコメントありがとうございます。
石峰寺へは以前行ったことがあるという
友達に案内されて行きました。
桃山御陵や五香宮・お稲荷さんの辺り
(一部電車を利用して)
うろうろしながら、
”お祭りには鯖寿司をもらいに行く”とおっしゃったyukarikoさんを思い出していました。
案外、家に近い所へはあまり行かないですね。
鑑定団は私もよく見ます。面白いですね。
若冲の作品は多くがコレクターによってアメリカに
持ち去られていて日本では一部のファンにか
知られてないかもしれませんね。
私が若冲の絵を始めてみたのが鹿ヶ谷の泉屋博古館です。
昨年の秋には京都国立近代美術館に
”若冲と江戸絵画展”プライスコレクション
(アメリカの若冲の絵のコレクター)来日と
銘打っていました。
ここで絵画を見る機会がありました。
若冲の絵
(
fumi
)
2007-02-03 05:35:14
どんな絵なんだろうか?
と興味をそそられました
トップの画像も綺麗ですね!
この山門は、禅寺特有のものなんでしょうか?
高槻でも、同じような門を見たような?どこかは覚えていないのですが・・・・。
五百羅漢の意味も今まで知りませんでした
伏見といえば、すぐ近くですね、酒蔵のあたりへ写生に行った事がありますが、その近くですか?
とても楽しく、興味津々で読ませていただきました
伏見も広いので(笑)
(
yukariko
)
2007-02-03 08:56:16
伏見はお酒で有名ですがお酒に適した良い水の湧く
場所がある程度決まっています。だから「深草」はもっと京都に近い別の所(伏見稲荷に近い)です。
写生に行かれたのは酒蔵の並んだ場所は、昔は水運を利用して運搬したので川沿いが多いのです。
高瀬川(角倉了以が京都で拓いた)や宇治川を引き込んだ水路があります。
(木津川と桂川と宇治川が淀の辺りで三川合流して淀川になります。)
コメントありがとうございました
(
sakura
)
2007-02-03 09:45:26
yukarikoさんが詳しく説明してくださったので、
酒蔵の位置はわかっていただいたと思います。
石峰寺は伏見稲荷・お稲荷さんの隣です。
高槻の広智寺のことでしょうか?
ここの山門も確かに石峰寺と同じ様式ですね。
あそこも禅寺で隠元禅師より伝えられた黄檗宗の普茶料理
を予約していただけます。
以前お世話していただいてお料理をいただいたことがあります。
各自のご先祖にお祈りをしていただいて、ご馳走になりました。
万福寺の山門は確かに中国式だったと思いますが、
石峰寺とは違っていたように思います。
その辺りは私には?です。
若冲の絵は先月、NHK 朝10~10・30
江戸時代の絵画5回シリーズの中の4回目位で
取り上げられていました。
私は、最初若冲の絵を見た時はあまりに個性的で
印象が強くてあまり好きではなかったのですが、
だんだん忘れられない絵の一つになりました。
相国寺にも少し残っているようです。
住友コレクションの中にもあるようですから、
泉屋博古館で時々展示しています。
アメリカ人の実業家が若冲の熱狂的なファンだった
ようで随分海を渡ったようです。
今はロサンゼルス・カウンティ美術館に保存されているようです。
yukarikoさんが鑑定団で見られたのも、
ありうることだと思います。
米一斗と絵を交換していたのだそうですから……
yukarikoさん・sakuraさんありがとうございます!
(
fumi
)
2007-02-03 23:59:35
とても詳しく教えて頂いたので、とってもよく解りました。ありがとうございます
書き込みありがとうございます
(
cozy
)
2007-02-07 23:35:26
いつもありがとうございます
今回はチョイ真面目な書き込みしました
今回担当したお年よりは特にひどい症状の方やったみたいで実際大変でした
1人では大した事出来ませんが大勢の美容師さんが集まるのでお年よりも喜んでおられると思います
blogスゴイ書き込みですね…
かなりマニアックで毎回ビックリ\(◎o◎)/!です
たくさんお仲間もおられるんですね
僕も楽しい話題考えて頑張ります
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それで聞き覚えがあるのですが、京都の人で近くにお墓もあったとは。(実家が伏見なので(笑))
こういう詳しい解説を読むと江戸時代の人が不思議に身近に感じられます。
TOPのお寺の写真もいいですね!
桃山御陵や五香宮・お稲荷さんの辺り
(一部電車を利用して)うろうろしながら、
”お祭りには鯖寿司をもらいに行く”とおっしゃったyukarikoさんを思い出していました。
案外、家に近い所へはあまり行かないですね。
鑑定団は私もよく見ます。面白いですね。
若冲の作品は多くがコレクターによってアメリカに持ち去られていて
日本では一部のファンにか知られてないかもしれませんね。
私が若冲の絵を始めてみたのが
鹿ヶ谷の泉屋博古館です。
昨年の秋には京都国立近代美術館に
”若冲と江戸絵画展”プライスコレクション
(アメリカの若冲の絵のコレクター)
来日と銘打っていました。
ここで絵画を見る機会がありました。
石峰寺へは以前行ったことがあるという
友達に案内されて行きました。
桃山御陵や五香宮・お稲荷さんの辺り
(一部電車を利用して)
うろうろしながら、
”お祭りには鯖寿司をもらいに行く”とおっしゃったyukarikoさんを思い出していました。
案外、家に近い所へはあまり行かないですね。
鑑定団は私もよく見ます。面白いですね。
若冲の作品は多くがコレクターによってアメリカに
持ち去られていて日本では一部のファンにか
知られてないかもしれませんね。
私が若冲の絵を始めてみたのが鹿ヶ谷の泉屋博古館です。
昨年の秋には京都国立近代美術館に
”若冲と江戸絵画展”プライスコレクション
(アメリカの若冲の絵のコレクター)来日と
銘打っていました。
ここで絵画を見る機会がありました。
と興味をそそられました
トップの画像も綺麗ですね!
この山門は、禅寺特有のものなんでしょうか?
高槻でも、同じような門を見たような?どこかは覚えていないのですが・・・・。
五百羅漢の意味も今まで知りませんでした
伏見といえば、すぐ近くですね、酒蔵のあたりへ写生に行った事がありますが、その近くですか?
とても楽しく、興味津々で読ませていただきました
場所がある程度決まっています。だから「深草」はもっと京都に近い別の所(伏見稲荷に近い)です。
写生に行かれたのは酒蔵の並んだ場所は、昔は水運を利用して運搬したので川沿いが多いのです。
高瀬川(角倉了以が京都で拓いた)や宇治川を引き込んだ水路があります。
(木津川と桂川と宇治川が淀の辺りで三川合流して淀川になります。)
酒蔵の位置はわかっていただいたと思います。
石峰寺は伏見稲荷・お稲荷さんの隣です。
高槻の広智寺のことでしょうか?
ここの山門も確かに石峰寺と同じ様式ですね。
あそこも禅寺で隠元禅師より伝えられた黄檗宗の普茶料理
以前お世話していただいてお料理をいただいたことがあります。
各自のご先祖にお祈りをしていただいて、ご馳走になりました。
万福寺の山門は確かに中国式だったと思いますが、
石峰寺とは違っていたように思います。
その辺りは私には?です。
若冲の絵は先月、NHK 朝10~10・30
江戸時代の絵画5回シリーズの中の4回目位で
取り上げられていました。
私は、最初若冲の絵を見た時はあまりに個性的で
印象が強くてあまり好きではなかったのですが、
だんだん忘れられない絵の一つになりました。
相国寺にも少し残っているようです。
住友コレクションの中にもあるようですから、
泉屋博古館で時々展示しています。
アメリカ人の実業家が若冲の熱狂的なファンだった
ようで随分海を渡ったようです。
今はロサンゼルス・カウンティ美術館に保存されているようです。
yukarikoさんが鑑定団で見られたのも、
ありうることだと思います。
米一斗と絵を交換していたのだそうですから……
今回はチョイ真面目な書き込みしました
今回担当したお年よりは特にひどい症状の方やったみたいで実際大変でした
1人では大した事出来ませんが大勢の美容師さんが集まるのでお年よりも喜んでおられると思います
blogスゴイ書き込みですね…
かなりマニアックで毎回ビックリ\(◎o◎)/!です
たくさんお仲間もおられるんですね
僕も楽しい話題考えて頑張ります