やりすぎ防犯パトロール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 14:09 UTC 版)
やりすぎ防犯パトロール(やりすぎぼうはんパトロール)とは、日本の警察が防犯団体を使用し、特定個人に対し、組織的にガスライティングを働いているとされる問題である[1]。
[ https://www.weblio.jp/content/やりすぎ防犯パトロール# ]
概要
元警察庁の所管であった全国防犯協会連合会(全防連)は、正会員(都道府県防犯協会[風俗環境浄化協会]47団体[都道府県]、都道府県暴力追放運動推進センター47団体[都道府県])94団体、特別会員(企業・団体)7団体、賛助会員(企業・団体)29社・団体、全国暴力追放運動推進センター協力会員(企業・団体)225社・団体を要する巨大組織である[2]。下部組織として市町村単位の防犯協会、職域の防犯協会、更にその下部組織として地区防犯協会が存在している。
地区防犯協会は防犯ボランティアの組織、即ち、町内会・自治会・企業・職員商店会などの防犯団体、防犯連絡所、子供110番の家、防犯指導員、地域安全推進委員、少年補導員などから構成されており、町内会や自治会に加入する地域住民、防犯団体に加入している地域の企業や事業所などが構成員となっている。
地域の防犯活動は、地方自治法の第二条三項八において、自治体の固有事務として明文化されていたが、2000年の同法改正後、自治事務として扱われるようになり、法令に基づいた義務ではなくなったが、変わって「生活安全条例」などに市町村の責務としてその内容が示されるようになり、自治体の重要な行政事務の一つとして広く認知されるようになった[3]。その為、地域防犯は、警察の業務ではなく、あくまでも地方自体の業務とされ、都道府県庁と市役所等には防犯活動を担当する部署が設置されている。
しかし、それは表向きの話に過ぎず、都道府県庁や市役所で防犯を担当している部署の課長として、県警から警部を市役所に転籍させたり、警視を県庁に出向させたりしている。防犯協会自体が、理事ポストや事務局長等をはじめ、警察幹部らの主要な天下り先となっており、警察との繋がりが深い団体であり、事実上、警察の支配下にあり、外部組織のような状態となっている[4][5][6][7][8][9][10][11][12][13][14][15]。
地方自治体が警察との緊密な連携を取って行うとされている地域の防犯活動は、実態としては、警察が完全に掌握する形を取っており、事実上、警察が主導しておこなっていることになる。
警察が防犯活動に関する指示を出すと、都道府県庁、市区町村、地区防犯協会、全防連の特別会員や賛助会員となっている企業や団体、警察と防犯協力覚書を交わしている企業や団体の全てが、それに従う体勢が確立されている。
また、システムとしては、各警察署と防犯協会が緊密に連携している事から、人身安全関連事案対策とほぼ同じと考えられ、警察本部内に本部が設置され、各警察署長が対処責任者となり、対処副責任者に生活安全課長と刑事課長、対処担当者に生活安全課員及び刑事課員等が充てられ、警察本部が総力を挙げる体制となっているものと推測される[誰によって?][16]。
こうして警察が整備・組織した防犯ネットワーク網が、警察から提供された特別警戒対象人物のリストに従い、リストに掲載された特定個人に対し、目に見える形での尾行、監視、付き纏いを働いているという問題である。
ツカサネットから記事が配信された後、ネットで非常に大きな反響を呼び、ネット掲示板で、警察官から、防犯活動への協力をお願いしますと要請されて、ガスライティング行為を働いたという証言が多数寄せられる事態となった[17]。
依頼を受けたとする証言者が全国各地に複数いる事から、警察がガスライティングを行わせたのは事実であると考えられているが、警察はこの問題に関してノーコメントを貫いている。
行われている内容
地区防犯協会に属する防犯ボランティア(町内会や自治会に加入する地域住民、防犯団体に加盟している地元企業の従業員ら)が、特定個人に対し、組織的に連携し、尾行と監視、執拗な付き纏い行為を働く。
警察車両や緊急車両を執拗に付き纏わせる。
その他、防犯活動に協力している企業の車両(特に多いのは尾行や監視を誤魔化しやすいタクシーである)を動員し、それらにも特定個人に対する執拗な付き纏い行為に参加させる。
防犯ボランティアらに指示を出して、特定個人に対し、ガスライティングと呼ばれる心理的虐待行為を実行させている。
また、ガスライティングとして行われている手口が、一部メディアが報じた被害者の自殺を誘発する危険性を指摘されているガスライティングと酷似している為、非常に問題視されている[18][19][20] 。
2009年4月21日、静岡県駿東郡小山町冨士霊園にて自殺した女優の清水由貴子は、生前、やりすぎ防犯パトロールの記事を読み、自分が受けている被害と同じであると主張し、被害者である事を訴えていた。
仮に清水の主張が事実であると、同記事には「防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証されていない」「政治的にであれ、現場の警察官の私的な感情にもとづくものであれ、そういう悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある」と指摘されている事から、リストに混在させられた不適切な人物であった可能性が高い上、間違って登録された被害者が、その事も原因の一つとなって自殺に追い込まれた可能性が高いため、極めて深刻な警察不祥事が発生していたことになる。
[ https://www.weblio.jp/wkpja/content/やりすぎ防犯パトロール_やりすぎ防犯パトロールの概要 ]
問題点
防犯活動で人権を侵害してもよいのかという問題がある。
一部の地域では、転勤によって転入してきた住民が町内会への加入を断ったところ、町内会の防犯部会で、疚しい事があるから加入しないに違いない、町内会に入らない人物は犯罪者予備軍であるとの偏見の言葉を口に出して、その住民に対して、防犯パトロールの際に付き纏いを働いたケースもあったと言い、その他、前科があるというだけで、その住民を危険人物や要注意人物のような扱いをし、防犯活動と称して執拗に付き纏いを働くような、いじめという以外にない、憂さ晴らし的な卑劣な行為に及んだケースもあると言われている[誰によって?]。
また、ストーカーの被害届を出され、ストーカー認定者にされると、やりすぎ防犯パトロールの特別警戒対象人物に指定され、リスト入りするとも言われているが、ストーカー問題では、警察による被害届や告訴状の非適切な受理(不正問題)もあると言われており、不正を働いた上、リストに入れて重大な人権侵害が生じた後になって問題が発覚すれば、警察幹部は懲戒処分を免れず、警察自体の権威が失墜するとの理由から、更なる隠蔽工作に走る悪循環に陥り、非常に深刻な事態に陥るケースが出ている事も想定されている[21]。
ガスライティングが行われている理由は、第一に、監視の目が光っている事に気づかせる事によって、犯意を挫き、犯罪を未然に伏せく事であり、第二に、ガスライティングによって特定個人の精神を疲弊させて、行動能力を奪ってしまえば、犯罪を起こす気力が失われるからである、という事のようだが、ガスライティングは長期間受け続けると精神的な苦痛から自殺を誘発するという極めて危険な精神的虐待であり、犯罪を防ぐ為という名目で、何もしていない人間に対し、このような行動を取る事が許されるのか、きちんとした議論がなされて、実行に移されたという事実がない。
また、リストに不適切な人物が混入し、重度人権侵害が発生した場合、その責任を誰が取るのかという問題もある。
実行している人々の多くは地域住民であり、地域の企業に勤める従業員である。たとえ間違った情報に従っただけであるとしても、実行した以上、彼らの責任は消えない。リストを作成し、ガスライティングを働いた警察官、警察幹部らの責任も問われるべきである。被害者が鬱病になった場合、彼らが精神的虐待を加え続けた事が原因である傷害事件に相当するし、また、被害者が自殺した場合には、精神的苦痛を与え続ける事によって自殺を誘発したのだから、これは殺人に匹敵する行為であるが、地域住民や従業員ら、そして警察官や警察幹部らは、きちんとその責任を負う事ができるのか、甚だ疑問である。
その他、警察が主導して行わせている以上、憲法が禁止する公務員による拷問に抵触している可能性も指摘されている[誰によって?]。
また、この問題であるが、ツカサネットが配信して以降、大手新聞社が一切報じず、テレビのニュース番組や報道番組で取り上げられた事も、不自然なほどない。その理由に関しては、桜タブーがあり、警察を批判する報道をマスコミがしにくい事に加えて、新聞社自体が防犯活動に参加しており、当事者となっている為、この問題を報道しにくい立場にある事も理由となっているのではないかと考えられている[誰によって?]。
地域安全マップの考案者で犯罪学者である小宮信夫は、2016年10月に日本財団より編集・発行された小冊子『ホットスポット・パトロール』の『地域を壊す防犯活動』の項目において、『外見上の識別が困難な「不審者」を無理やり発見しようとすると、平均的な日本人と外見上の特徴が異なる人の中に「不審者」を求めがちになります。具体的には、外国人、ホームレス、知的障害者を「不審者」と見なすに至るかもしれません。これでは、差別や排除が生まれ、人権が侵害されてしまいます。さらに、地域の中で「不審者」を探そうとすると、相互不信と無用の対立を招くおそれもあります。例えば、子どもたちは、繰り返し「不審者」に注意するように言われていると、周囲の大人を「不審者」ではないかと疑うようになります。他人を疑えば疑うほど、子どもにとっての「不審者」のイメージは、サングラスをかけている人やマスクをしている人から、普通の外見の大人に広がっていきます。その結果、「不審者」は「知らない人」を意味するようになるでしょう。これでは、大人が信じられない子どもが増え、子どもは大人から離れていくだけです。人間不信に陥るのは子どもだけではありません。住民がパトロールによって「不審者」を探し続けると、地域には敵意が異常発生してしまいます。なぜなら、パトロールを継続するためにはパトロールをしなければならない理由が必要であり、「不審者」が存在することこそが、その最大の理由になるからです。そのため、不審者探しのパトロールでは、見知らぬ人を「不審者」と見なして、パトロールの成果を誇示しがちになります。そうなれば、地域における人間関係が分断され、互いに助け合う関係も破壊されるでしょう。皮肉なことですが、「不審者」という言葉が使われれば使われるほど、犯罪が増加するおそれがあるのです』と述べている[22]。
小宮の主張に沿えば、特別警戒人物のリストを作成し、特定個人に対し、組織的な尾行と監視、付き纏い、並びにガスライティングを実行する事は、防犯対策としてはまるで効果がない事になり、差別や偏見を助長し、必要もない人権侵害を生じさせるだけで、全面的にやり方が間違っている事になる。パトロール効果を強調する為に、より精神的苦痛を与えるような行為を、防犯ボランティアたちが行ったり、同じく成果を強調する理由で、特別警戒対象人物リストに掲載された人物を、凶悪犯罪者予備軍や、危険人物、要注意人物であるという事に誇張したり、また、そのような理由から、地域社会に特定個人に対する憎悪が植えつけられることになる。
その場合、そのようないじめや嫌がらせとしか言いようのない仕打ちを受けた対象者側も、当然、加害者となった地域住民らに対して極めて厳しい感情を持つようになるので、報復事件が起きる危険性が高まる事に繋がりかねず、結果的に、地域社会の安全が乱され、治安が悪化するという逆の効果を生み出しかねない。更に、そのような事態に陥ったとしても、警察が公表せず、当事者となった地域住民達と口裏を合わせ、事実を隠蔽してしまい、問題が隠されてしまう恐れもある。[独自研究?]
[ https://www.weblio.jp/wkpja/content/やりすぎ防犯パトロール_問題点 ]
疑惑
一部の宗教団体が、防犯活動と称して、防犯活動を隠れ蓑にするようなやり方で、やりすぎ防犯パトロールと酷似した嫌がらせを働いている、との指摘も出ている。
やりすぎ防犯パトロールの中に出てくる「防犯パトロールはなかば小権力化しており、「お上」の威光をかさに来て振る舞っているようにみえるし、このボランティア活動に、ある特定の政治的団体が関与して容易に入り込み、権力化するという流れも疑われている」という部分は、その事を指摘しているものと言われている[誰によって?]。
関連項目
・防犯
・警察
・全国防犯協会連合会
・町内会
・いじめ
・嫌がらせ
・ガスライティング
・暴力
・村八分
[ https://www.weblio.jp/wkpja/content/やりすぎ防犯パトロール_疑惑 ]
脚注
1.^ やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視配信元ヤフージャパン、記事掲載元ツカサネット新聞 2009年3月19日19時7分配信(インターネットアーカイブ)
2.^ 全国防犯協会連合会組織図 全国防犯協会連合会公式サイト
3.^ 自治体の固有事務と防犯 自治体の固有事務と防犯 防犯まちづくりのヒントとガイド
4.^ 令和3年7月1日現在における退職警察職員の再就職状況一覧 山形県警警務部警務課
5.^ 再就職状況について R4.4.30現在 徳島県警
6.^ 令和3年度 大分県警察退職者の再就職状況の公表について 大分県警
7.^ 令和2年度 退職者の再就職状況 青森県警
8.^ 公表対象退職職員の再就職状況(令和3年6月30日現在) 福島県警
9.^ 再就職の状況について(平成30年5月末現在) 奈良県警
10.^ 再就職の状況について(令和3年5月末現在) 奈良県警
11.^ 再就職状況一覧(平成 29 年度) 富山県警
12.^ 退職者 再就職状況 福井県警
13.^ 令和3年度 宮崎県警察退職者の再就職状況の公表について 宮崎県警
14.^ 石川県警察職員の再就職状況の公表について 石川県警
15.^ 平成24年度退職者再就職状況一覧表 岐阜県警
16.^ 人身安全関連事案対策実施要綱の制定について 大阪府警
17.^ コンビニ店員だけど、警察官に変な依頼された。 爆サイ掲示板山陽版山口雑談総合 2013/07/28 16:27
18.^ “「ガスライティング」――ブラック企業が社員を辞めさせる手口 (J-CAST会社ウォッチ)”. (2012年1月20日)
19.^ “オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口 (日刊サイゾー)”. (2011年9月11日)
20.^ “オリンパス事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」 (日刊サイゾー)”. (2011年10月26日)
21.^ 警察官が彼女を車で10m引きずり!兵庫県警が隠蔽した身内の不祥事「連絡先と写真を全部消せと言われ…」FLASH編集部 投稿日2021年11月16日6時00分
[ https://web.archive.org/web/20220608095459/https://ja.wikipedia.org/wiki/やりすぎ防犯パトロール#脚注 ]
【個人的見解】
「 ツカサネットから記事が配信された後、ネットで非常に大きな反響を呼び、ネット掲示板で、警察官から、防犯活動への協力をお願いしますと要請されて、ガスライティング行為を働いたという証言が多数寄せられる事態となった[16]。」
とありますが、もしかしたらこれは、警察を陥れるための証言 (ネットの書き込み) なのかもしれない。
もしくは、警察を勝手に名乗る者による依頼なのかもしれない。
ある巨大宗教団体は警察を動かすことができるのだという。 それがどれだけのものかはわかりませんが。
清水由貴子さんが目撃したパトカーやヘリコプターについて。
どこからの、何の情報をもとに出動した ?
もしかしたら、警察は嵌められてしまったのかもしれない。
ト、弁護。
220619 22:17
220703 00:55
220722 14:26
[ 記事 END ]
[ FORM ]
己がよく視聴します、主な地上波TV放送局 & BSデジタル放送局様
NHK Eテレ 日本テレビ テレビ朝日 TBSテレビ テレビ東京 フジテレビ ..左記、良い番組の提供、ありがとうございます。
BS1 BSプレミアム BS日テレ BS朝日 BS-TBS BSテレ東 BSフジ BS11 BS12 同上であります。
関東圏、放送局様 地上波 1/2 関東圏、放送局様 地上波 2/2 BSデジタル放送局様 代表一覧
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https://blog.goo.ne.jp/whitsunday〔ARCV〕
https://blog.goo.ne.jp/whitsunday_third〔ARCV〕
https://blog.goo.ne.jp/mission_s〔ARCV〕
https://blog.goo.ne.jp/mission_x〔ARCV〕
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第43回 真夜中の虹
http://www.rosetta.jp/fu-un/041116.html
〈 " 禁足地、入るべからず " 〉
http://web.archive.org/web/20130410010329/http://youkey.hanagasumi.net/zatudan/zatudanpage/z-09.html
教訓 222. 悪い言動には悪い報いがある
http://www.wa.commufa.jp/~anknak/kyoukun222.htm
明日があるさ 081027 - , +
https://blog.goo.ne.jp/whitsunday_third/e/〔090127〕
、依り代になる肉体たちを消滅、あるいは壊してシマッタ。
絶対に無い ?
https://blog.goo.ne.jp/whitsunday/e/〔 070816 〕
標準と認識されてきた世界
https://blog.goo.ne.jp/whitsunday_third/e/〔 090223 〕
頂髻 カラ
https://blog.goo.ne.jp/mission_s/d/20130522
SUN 11号 霊的クライシスはなぜ起こるか 山田孝男
https://blog.goo.ne.jp/mission_w/e/〔121005〕
( https://ejje.weblio.jp/content/crisis )
〉
「 そのかわり直感は鋭くなっているので、未来を予知したり、常識では予想できないくらい物事がうまくいったり、いったことが当たったりする場合が多くなります。 」
「 こういう人たちが精神病として扱われた場合は悲惨です。 大ゲサにいえば、キリストをはりつけにするような愚かな行為といえるかもしれません。 」
「 今の社会システムはこのような規格はずれの人を否定するメカニズムが働いているようです。 現在、世界を支配している精神は、このような高次の意識の目覚めを望んでいません。 」
キリストをはりつけにするような愚かな行為...
https://www.google.co.jp/search?q=磔
https://www.google.co.jp/search?q=Christ Crucifixion
ヒビケ
https://blog.goo.ne.jp/mission_s/d/20110216
〉 ぐうぜんにも操作NO指がスベッテシマイ。 ..マタデスカ
...http://www.youtube.com/watch?v=sFXGrTng0gQ
Barış
https://blog.goo.ne.jp/mission_s/d/20110302
〉 Laputa でましたので プロモ
...http://video.ultra-zone.net/w/8Ma65PO4kiA [ 公開日 1984年3月11日 ]
..[ 大.海嘯 ] [ 風の谷のナウシカ#あらすじ ]
[ https://ja.wikipedia.org/wiki/東北地方太平洋沖地震 ]
https://www.google.co.jp/search?q=ご利益信仰
https://www.google.co.jp/search?q=砂曼荼羅 執着
三世諸仏、 得 阿耨多羅三藐三菩提
https://blog.goo.ne.jp/mission_y/e/〔150927〕
https://www.google.co.jp/search?q=観自在菩薩
https://www.google.co.jp/search?q=心経奉讃文
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https://www.google.co.jp/search?q=神社 ライブカメラ 〔 お寺も入っています 〕
地元 鎮守 〔..挿絵....(..postcard..)...〕
[ 菅原神社 拝殿 / 画 上田博昭 様 ] ( 筆者 若干 arrange )
[ 同. 鳥居 桜 / ペン画 上田博昭 様 ]
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