うなだれている場合じゃない　　　　　080513

2010-06-17 | 日記

2008-05-13 17:43:56 | Weblog

昨日はＰＣにてニュースを見ると、中国が大変な事になっていました。
地震発生はニュースで知ってから１時間も経っていませんでした。

体に衝撃が走ります。

夜のＴＶニュースでは現地の映像が流れてきて、「なんということだ」

建物の下敷きになった人、大怪我をした人　　　映像を見て涙が流れてくる

先週金曜日に会社のロッカーで、横で着替える人から　「来週は（仕事が忙しくて）どうなるのでしょうねえ」　と聞かれて、冗談のつもりで頭に浮かんだ事を、「大地震が来ます　　でも津波はきませんから」　などと言って、相手がギョッとしていたのを思い出します。　　自分で大地震がなんて言っておいて　後で　ハッ、と　　　「大地震なんて変な事を言う」　　「大地震なんかこないよな　　うかつにも縁起でもない事を言ってしまった。　また言うまい」　と心の中にしまい反省していました。　　忘れた矢先にニュースが流れて。　あの発言は単なるぐうぜんだろうと、そう思いたいです。

サイクロンの被害もそうですが、昨日も、今も、ショックで元気が出ないです。

１１日のあれは、決定していたが、寸前に少しでもと？

いや、決定していたのでするべきことはしたが、どうしようもなかった？

日本は、他の所は大丈夫なのだろうか

わからない　　　これまで何度も記事にて書いてきましたが、どうなっていくのだろう

わからん人は、どんどん天につばを吐いていくんだ

反面、おわかりになっている有志の人達は、血眼になって行動し手を打っています。　（多分、あなたさまもかもしれません）

そんな血眼になっている人達の事も知らずに、わからない人は、何を言っても、どう言ってもわからない

人をやっつける、人を呪う、人を葬ろうとしていく行為イコール（この記事のテーマの一つから言えば）悪魔や魔物、闇の世界のものに通じ、操られるというのがわからない　　　　　　わかる方はわかるが、わからなくなっているのか、伝えても通用しなくなっている場合がある

法治国家において、俗にいう集団stalker（公のメディアとは異なり、発言が比較的容易であるネット上では手段に首を傾げるのもあるが、検索して云万件も出てくるのなら誤魔化しようがない）および付随する行為を行うのは最たるものである。
裏返せば存在自体、そして巧妙に隠蔽させようとする行為が本来の治安が健全に機能していない証明でもある。
もし、集団stalkerが治安と関係しているなどというのなら、その考え自体がまちがっているというのがわからない。　　かえって何を巻き起こし、何を招いているのかがわからない（既に解っている方はいます）。　　悪を葬りやっつけるのみ専念し集中するから、動機はなんであれどこかで何かが狂い、おかしくなっていく。　　警鐘し警告をしても、その存在に対しつぶそうと取りかかる。　　もし、本来の健全な治安に戻そうとするならば総員で力を振り絞り、とりかからなければ難しいと思う。　　実現できなければ、個人的には未来はわからない。

話が逸れますが
汝の敵を愛せとは　　わたくしの今の解釈では　　相手の明らかな悪の行為に目をつぶり放任し、悪からくる「意見」や「行い」を助長、拡散させるのに手を貸すという意味ではない。（安易に処罰するのでなく、許す）　　相手の中に真に善いものがあれば認めて、また、相手の価値観や考え方に共鳴はするが、明らかに間違っている悪の行為については同意しないという意味である。（相手の為にならない）
根幹には不当な行為をされてもそれに応じた仕返しをしないというのがあります。
例え相手が自分にとって不利益ととられるような存在であっても、苦難があれば助け、守るという意味もあります。　さらに言えば相手が苦しみ悲しんでいれば共に苦しみ悲しみ、相手が幸せであればこちらもその幸せを喜ぶ意味も。相手の幸せを願っていく。
・・・これらが出来たとき、敵だったのが敵ではなくなる。　敵は存在しなくなり、争いはなくなり、心の中にも真の平和が訪れる。

自然災害は自然から来るのだから、純粋に自然の作用であるという考え方はまちがっていないと思う。　　　でも、多くの人は物理的作用だなんだと言わなくても、うっすらとは各々表現の仕方はちがっても、どこから来ている（元々は人間が出したものにも関係している）のか気づいているのだと思う。

これについてはいくら一人や少数がふんばっても、みんなの意志や力が伴わなければどうしようもないと痛切に感じる。

中国の大勢の犠牲となった方には、何と申し上げたらよいかわからないです。

悲しみでうなだれている場合じゃない。　明日からでも、できることは可能な限り以前にも増してしていこうと思います。

希望は持ち続ける。

法治国家　　出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

法治国家（ほうちこっか）とは、すべてを法律に基づいて行う国家。

国家におけるすべての決定、判断は、国家が定めた法律に基づいて行うとされ、いかなる場合においても法律から外れた行動をしてはならないとされる国家。この国家を理想とする思想を法治主義（ほうちしゅぎ）という（法なければ罪なく法なければ罰なし）。

国王や君主の行動が法律に一切制限されない近世の「絶対君主制」や、近現代において絶対権力者による自国の法律を無視した「超法規的行動」が容認されている「　　　　」（　　　　　）に対しては「法治国家」とは言わない。
～
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E6%B2%BB%E5%9B%BD%E5%AE%B6

ナイジェリア：過去との決別を願う人権活動家
http://www.news.janjan.jp/world/0706/0706076839/1.php

超法規的殺害　　－ Google 検索－　
https://www.google.co.jp/search?q=超法規的殺害

http://www.google.com/images?as_q=%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%98+%EF%BC%95+%EF%BC%91%EF%BC%92+%E4%B8%AD%E5%9B%BD+%E5%9C%B0%E9%9C%87&hl=ja&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&as_epq=&as_oq=&as_eq=&imgtype=&imgsz=&imgw=&imgh=&imgar=&as_filetype=&imgc=&as_sitesearch=&as_rights=&safe=active&as_st=y　　　101122

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[　記事　END　]

https://blog.goo.ne.jp/whitsunday_third/e/〔090127〕
、依り代になる肉体たちを消滅、あるいは壊してシマッタ。

https://blog.goo.ne.jp/mission_w/e/〔121005〕
　( https://ejje.weblio.jp/content/crisis )
〉
「こういう人たちが精神病として扱われた場合は悲惨です。大ゲサにいえば、キリストをはりつけにするような愚かな行為といえるかもしれません。」
「今の社会システムはこのような規格はずれの人を否定するメカニズムが働いているようです。現在、世界を支配している精神は、このような高次の意識の目覚めを望んでいません。」

キリストをはりつけにするような愚かな行為...

https://www.google.co.jp/search?q=磔
https://www.google.co.jp/search?q=Christ　Crucifixion

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