2020年12月28日(月)
ここ数年水道料が4万台だ。
今回4.8万ちかくになり、水漏れ点検要のお知らせがあった。
1)自分で調査
すべての蛇口を止めてみてもメーターがほんの少しづつだが
回っていた。何カ所かで音を聞いたけど別段異常なさそう。
途中に止栓する箇所があってそこを止めてみたが変わらず。
これでもう諦めた。
2)水回りの業者へ依頼
この秋玄関をリフォームした。
その業者はもともとが水回りが得意とのことで調査を依頼した。
その水道工事屋さんが調査しに来てくれて音を聞いてくれたのだが不明。
以前から風呂の給湯器から水漏れしていたが、ここは
問題ではないとのこと。配管への断熱シートを新しくしてくれた。
3)更なる水漏れ専門? の業者による調査
水道屋さんは更なる水漏れのコンサルさんに連絡をしてくれて
本日調査してもらった。
コンプレッサーで水道の蛇口からエアーを入れて漏れをヘッドフォンで
聞いていたようだ。
始めの20分ほど、あっちいきこっちいき、音を聞いていた。
そしてヲレがそう言えば、ずっと昔タバコ栽培の時に、他の畑へ
灌水のため管が通っているかもとの話をした。
→ 調査していた場所と反対方向へ水道管が通っているようで
そこから漏れているらしい。本当にちょっとづつ。
メーターの近くから分岐しているだろうから、根本の辺から
止めれば良いかもとのこと。
4)水道料金
コンサルさんに聞くと1カ月分位は申請すれば戻るかもとのこと。
未使用の所だし、自治体によっては1年分くらいは余分な料金は
戻してくれるところが多いそうだ。
そこで一句
今までの 水漏れ料金 みずに流して… (水道局より)
毎年、ちっとも株の損ばかり
株の値も、きっとどこかで漏れていたんだな。
水漏れのついでにお札の漏れ防げ (ヲレ)
→ これで来年からは株は爆上げ、 10倍返しだ
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