2014年 ２月 １３日

たまには書いておこうかな。

昨年は日々そう思いつつ３，４回しか書いてなかったな。

こういう私の傾向は何に対してでもありまして、やりたい！と思いながらやれなかった！で終えていることの何と多いことよ！です。
その内に人生が終わりとなり　やりたいと常日ごろ思い思いしつつやれなかった中途半端な人生ということになるのでしょう。
そのようになる自分の傾向、中身も何となく薄ぼんやりと分かる気もするが、今更それを明らかにしても実際面が変わる訳でもないしと都合よく深刻に考えずにいられるのも老化現象ゆえの開き直り厚かましさでしょうか。
一つ一つ、その時々に思いのままに、やれるだけやっていくしかないなー達観なのか諦めの境地なのかというところです。

おっとと　また前置きがながくなりました。

今日は我が家の３歳のみみちゃんの上から目線発言の数々を書くつもりでした。

時間的余裕がなくなったので次回にします。

書き始めたら入院中の夫の主治医から呼び出され等と最近は突発事態が入ることが多く一日の予定も立てられない現状です。

イロウを付けて漸く栄養補給出来るようになったと思いきや吐血となり、弱った各部からの症状が次々に現れ本人は勿論、医師も家族も振り回されています。
本人の生命力は未だ健在のようで生きながらえることが出来ています。