ブルースリーに関してネットで見つけた気になる情報を2つ紹介します。
ブルースリーを見たのが筆者が5歳の時です。
アチョ―~
アタタタタ!ってこれはケンシロウですね(汗)
ブルースリーの代名詞で、よく真似して「アチョ―」ってやってました。
でもその声はブルースリーの本人の声ではない?
そんな情報がを知りました。
そこには当時の香港映画の実情にあるらしい事が分かってきました。
当時の香港はとにかく騒音がひどかったようです。
なので本人の声と映像を一緒に撮ることが難しかったようです。
なので俳優さんと声優さんで動きと声と分かれて担当していたんですね。
100%香港出資のブルースリーの映画例外ではなかったという事です。
ただ、「燃えよドラゴン」はハリウッド出資なので本人の声と言われています。
とはいえ、筆者は「死亡の塔」のみが吹き替えって思っていましたが・・・
そんな情報をネットで見かけたので記事にしてみました。
もう一つはジークンドーについてです。
現在に受け継がれているブルースリーの武術
最近YouTubeを見てい、ワンインチパンチ動画に衝撃を受けました。
中国の方や日本の方がワンインチパンチを使っている動画ですが、人が吹っ飛んだり衝撃で動けなくなっているんです。
いろいろ動画を見まくったら、日本にも道場がたくさんある事が分かりました。
ブルースリーの武術はジークンドーという武術なんですね。
筆者は東京に住んでいますが、ジークンドーの道場ってあるんでしょうか?
ジークンドーの教室が載っている記事がありましたので載せておきます、参考になります。
ジークンドーが体験できる東京のおすすめ教室10選!ブルースリー直伝のジークンドーをマスターせよ!!
でも、ブルースリーって映画スターとしてだけでなく、武術の達人だったんですね。
現在も映画だけでなく、武術も受け継がれている事に驚きました。
以上になります。
お読みくださり、ありがとうございました。