オバマ大統領が原爆被災者との面談のシーンに、涙がでてきました、。
大統領が形式だけではなく、心から誠意を持って接して頂いたから、見てるほうにも通じたんだと思う。
今まで、大統領は日本に対して冷たい印象を受けていた。
今回のことで、好感を100%になった
安倍首相に対しても大統領が何度も安倍首相に手を添わすシーンに温かい感じを受けた
それにしても舛添都知事の会見は心に響くものない。
どうにかして、逃げ切ろうとする印象ばかり、自分に都合のよい言葉を並べてる感じ。
道義的責任より、法的責任に引っかからない場合はそれを盾にしていく気がする。
記者の人たち質問も甘い感じがする、知事が返答にうろたえるぐらいの質問をしてほしい。
芸能人でもそうだが、正直に伝えてない時は、こちら見てるほうに通じてるって思ってるのだろうか?
お詫びのコメントは特に、誠意を持っての発言は心に響いてくる。
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