隣の前田(T里病院通院患者)と通路で彼の喫煙に関して口論となった。
しかしT里病院現院長の介入により警察は初動を誤り、その後はそれを隠す為に、事件そのものを無かった事にしようとしたり、場当たり的にストーリーを描き対応も二転三転している。
【2023年11月10日】13日撮影(届いた木刀を持って)
玄関戸にドスの柄か何かで叩いた跡 (当日、草牟田交番から駆けつけていた帆山巡査部長も確認)
【2023年11月10日】13日撮影(届いた木刀を持って)
ワザとらしい吸殻
【2023年11月10日】13日撮影(届いた木刀を持って)
何かで窓ガラスを突き破る (事件翌日に気づく)
【2023年12月某日】タバコの空箱を置く
【2024年1月4日】
置いていたタバコの空箱をポストの中に投げ込む
【2024年1月6日】私の自転車の真下に吸殻が3本捨ててあった
【2024年1月12日】ポスト内に通路に以前から落ちていた汚れ紙を投げ入れる
【2024年1月12日】私の自転車の真下の吸殻が4本に増える
【2024年1月31日】汚れたマスクを掛ける
よろしくお願いいたします。