●前田信夫=二度の事件、度重なる脅迫、侮辱、嫌がらせの犯人
●T病院名誉院長(元院長)
前田が一回目の事件を起こした際、警察(N署)にデマを流し捜査を妨害する。現院長の義父。
●T病院現院長
令和5年11月10日、通院患者である前田の訴えを鵜呑みにし元院長に連絡、間接的に警察に介入し、その後は前田のバックボーンとして画策し警察(N署)の動きを封じる。
●鹿児島県警察N署刑事一課
強行犯係 K氏=I氏の上司で事件担当責任者
強行犯係 I氏=事件担当者、およそ常識では考えられない事をする刑事。精神病院長に庇護されている前田を救うことしか考えていない。
事件から半年、器物損壊の件だけならという条件で、被害届を受理し捜査してくれることになったが、昨年末爺い前田を見逃した二人が引き続き担当する事になった。T病院院長に忖度し、犯人(爺い前田)を見逃し続けているN署に自浄作用を求めても無理な話だ。(その前に他の署に捜査してもらいたくてC署に行ったが無駄だった。)
●草牟田交番勤務の警察官、帆山氏、宇都氏、森氏(女性)=前田信夫の一回目の事件の際、避難先のマクドナルドに駆けつける。長く事情を聞いた後、私を自室まで送り届けてくれるも前田には何もせず帰る。本来は現行犯逮捕も可能なほどの案件だったのだが。
(その時の応急事件処理簿の存在はあやふやになり、すったもんだの末、二度目の開示請求によって別記事の通り殆ど黒塗りでようやく開示された。)
●㈲照井設備工業及び㈱テルイ開発一人社長 (照井秀樹)=コーポ福留・家主。全ての問題の原因であり主犯。説明を避け4年以上逃げ廻る。その間(管理者でもある)家主の責務もほぼ果たさず。
●(3,4年度)県・建築課主査 ◯山英之氏=私への憎悪によりタッケン森園とオオヤ照井に便宜供与、その他。
●(3,4年度)県・建築課課長 ◯崎智幸氏=タッケン森園とオオヤ照井に便宜供与、その他。