この土曜日は、渋谷 bunkamuraで開催されていた、エルミタージュ美術館所蔵のエミール・ガレ展と、都立庭園美術館へとはしごをしてきました。
エルミタージュ美術館の所蔵するエミール・ガレの作品は、いわゆる工業作品ではない一品ものが中心なので、見たことがない作品がかなりありました。
博覧会に展示されたものや、ロシア帝室に献上されたもなどが中心でした。
もう一方の都立庭園美術館は、「小客室新規公開」ということで、特別に「会期中は特別企画として、限定エリアでの館内撮影が可能です。(ただし、ストロボ・フラッシュ・一脚・三脚の使用は出来ません)」ということをしております。
建物そのものが美術作品ということで、撮影ができなくて以前は残念な思いをしたのですが、今回思う存分撮影することができました。
エルミタージュ美術館の所蔵するエミール・ガレの作品は、いわゆる工業作品ではない一品ものが中心なので、見たことがない作品がかなりありました。
博覧会に展示されたものや、ロシア帝室に献上されたもなどが中心でした。
もう一方の都立庭園美術館は、「小客室新規公開」ということで、特別に「会期中は特別企画として、限定エリアでの館内撮影が可能です。(ただし、ストロボ・フラッシュ・一脚・三脚の使用は出来ません)」ということをしております。
建物そのものが美術作品ということで、撮影ができなくて以前は残念な思いをしたのですが、今回思う存分撮影することができました。
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