
オリンピックは大丈夫かー?うおー。っていうご時世ですが今年は閏日のある年ですね。
この二人は円城くんと見せかけて後藤くん、繭子さんと見せかけて一上さん。この人らってみんなの記憶に残ってますか?てのが怪しい今日この頃。
キャラ造形するの苦手な人がキャラデザするとそのようなことがしょっちゅう起こりますよ…。
まああだち軍団みたいに開き直った方がいいかもしんない。
もう、そういう劇団なんだ、と思うと…やっぱ無理かなあ…。しょぼん。
まあいいや、短歌行くよー
「君のために素敵な額縁を用意しました罠(枠)にはまってくれ」
ってことで、最近は音楽でもなんでもリズムの枠にはめようとする話とかラジオで聞いてて枠、イコール罠って面白くないかな?みたいに考えてできた短歌です。このラジオの話は面白かったのでもう一首、うっかり昨日のラジオのネタですけどね。
「リズムは守るの外すのどうするの 音を守って楽しくリズム」
きっちり守るリズムもあれば外すリズムもある、ということでどれが正しいのかわからなくなってきたのでこういうのができたわけですね、ええ。音とリズムの関係はなかなか面白いものがあります。どれがいい音楽かっていう正解がないから迷宮なんですね。
「砂埃もうもうと立つのよ もとにゃとさきにゃでねこ砂のみらあじゅ」
なんかもう、失笑を買うか思いっきりしね!て叫ばれるかのどっちかのリアクションしか想像できない短歌でごめんなさいっていうやつですね…(爆笑)
す、すんまそーん。でもなんだかんだ言ってそういう思いつきの方が発表する側としては楽しかったりする。
神妙な顔でずしりと受け止められたりするようなネタよりも「はっはっは、しね!」くらいの反応が想像できる方が気持ちとしては楽だなあ。みたいなね。
やっぱりずっと真面目な顔しててもしゃーないやん。ねえ。いくらご時世でコロナウイルス怖いの災害怖いのってずっと言っててもねえ。やっぱり外出控えろって言われたってずっと閉じこもりっぱなしもできへんし。(そういう問題か?)
まあそんなわけでたまには笑ってください。いや、そんなやらしい笑いじゃなくて(笑)