
なんとなく今日は藤村さんの気分だったので「きてあげたわよ」こみやんおお喜び。
しかしこの着こなし自分で描いてててツボなんですが。なんかかっこよさめのいい女感がありますね。自分褒めの自給自足(笑)
ところで、昨日までガシガシ使ってたはずのカラー筆ペン36色セットが朝から行方不明で泣いております。
この三枚は別メーカーの24色セットで書いているのですがー。うう、って言うか眠いうちになんかこれ邪魔だな、ってどっかによけた記憶があるのです…。どこによけたかわからんのです。微妙に夢遊病だから仕方ないじゃないですか!!えーん…。

って言うか琉留さんの視線を空斗に向けさせたとたん、何回書き直しても微妙に可愛くなかった琉留さんがやけに可愛くなりました(爆)って言うか空斗の視線も微妙に琉留さんに向けたら表情が柔らかくなって、思わず作者としては「君たちは一体なんやねん!」とツッコミせずにはいられませんでしたよ…!ほんま、なんやねん。って言うか書き直しを誘ったのは直接的にはその36色がなくて別の画材で書いたからなのでした。うう。カラー筆ペンの使いやすさったらないんです!ないんですよ!!
で、この構図は実はもうかれこれ10年くらい前の絵の焼き直し。「二人の運命を決めた一枚」的な感じ(あくまで作者的に)だったのによく考えたら前のページでも未発表だったな、これ(汗)って思って。
ずっと焼き直ししたい気持ちはありましたけどね…。
意外とこう言うことに関してはとろいです。「文月と月影と空斗の三人の仲を表す一枚」ってのもあったはずだったのにこれも未発表でございました。(おいい)大丈夫、構図は覚えてるのでいつか出てくる、はず…。

これは本当に初期の頃の三人ですねー。文月さんの伏し目の横顔がお気に入りでした。あと、空斗がちゃんと猫背です!(何アピールなんだ)
あ、とある演劇について割と大切な設定をずっと書き忘れてましたよ!
先輩呼びの話ですが、一年生がさりちゃんとうーさんしかいないので、さりちゃんが最初入った時に彼女だけ全員のこと先輩呼びするのは大変だろう、と円城が気を利かせてみんなくんとかさんとかで呼んでるしさりちゃんもそれでいいからな。ってそう言うことになってたのでみんなのこと先輩呼びしてないのです。
別にうーさんが「好きな男子しか先輩ちゃうわ」とかそんな横暴を言い出してるわけじゃないので(笑)そこんとこよろしくですよ。シロ先輩だけ先輩呼びが許されてるのは、すでに入った時点で高校から先輩呼びが浸透してたのでこれは直せないだろう、とそう言うことなのでした。はい。まあでも大体考えればわかりそうなことですけどね…いちいち言わんでもなー。そんなことでずっと言いそびれてた設定なのでした。
短歌
「ねこの隣に寝転んで君にげる ごめん君より大きいからね」
ってことでビビリの姫は横に寝転がられると微妙に逃げ態勢。ご、ごめんね…!
ところで今日は自分の勘の良さにビビりすぎです。
Gの本オフさんに行ったらスガシカオが安くで大量にありましたよ…!わーい、幸せ。でも一枚被ってるんだ、なぜか。(一枚限定版で一枚普通版だったらしい。見分けつかんかった)
「私が本オフ行ってる間にサングリアの氷は溶けるのよ」
つまり、サングリアのみかけで本オフに行きました。帰ってきたらすっかり溶けておりましたとさ。反省しない。