
ってことで、はいはいはい、なんて言う話なのですか。
世界の楽しいパッケージデザイン…ってかこんなのもあります。
「マザーズリトルヘルパー」「昔のアメリカの女性(母親)たちが薬局で買って飲んでた怪しい鎮静剤の名前をチューインガムにしました」
えーーーーーー。いや、デザインと一言で言ってもそんなバナナな歴史とか商品開発には色々背景があるのですね、なんてことなの…。

だから饂飩屋の窯(湯ばっかり)っていう言葉も若干世間はなんとなくいう相手思いっきり間違えてきた言葉よなあ。
結局やる気のある側の人間の方が常に叩かれる日本のボンビーシステム。ううん。

っていうか常に「恵まれてる属性の人たちの軽い自虐」って「実は他人への思いやりとか気遣いとかの塊」やから。よく相手のこと見ててみ?
そうよ、正しい心の目があればちゃんと相手の心がなんとなくぼんやり見えるはずよ。
まあそれが逆にバカにされてるように感じることもあるかもやけど彼らは案外意外と妬みの回避行動に心の中で必死やねんて。
空気の変化に敏感でないと自分の身が危ない思いでやってきたのは今は逆に恵まれてる人間の方やからね。