お金ってやっぱり「もっとみんなとつないで」「なんとなくみんなでお得に思えるように」みたいに使っていきたい。
でないとお金持ちで有の意味がない。
なのでみんなの消費とか活動とかもっと見直していった方がいいかも。
ただ単純にお金持ち小金持ちはどうとか貧乏人はどうとかいいか悪以下じゃなくてその人の使い方ですよね？
貧乏人でも情報上手引き出し上手は十分にいてますの。お年頃のおっちゃんずとか。
この人はこの人にしていい情報を持ってますね、とかこの人なので引き出す何が有かとか付き合い方も大事なのだなあ、と。
お年頃の友達ほとんどいない自分がいうのもなんですが。
私の今までのお年頃の友達、ってかお年頃のみんな、どうみてもみんな一応社会で働いててもなんとなく考えの引き出し浅すぎんねん…（そういうことをまたお友達のせいにしますね、いけないくせですよ、ほのたん）
そんな何年も何年もオタクやってて引き出し浅いの見え見えって。ふ。
あ、ほのたん専門学校時代も「ほのたんはほんま詩人やなあ…」て結構先生にしみじみと言われましてん。どうもここが微妙に人とずっちゃってますみたい。
そんなわけで「永き眠より目覚め」「今なまこさんのお高いチョコを貪り食べ」なのでございます。先生も長く眠っちゃって目覚めちゃうと糖分が美味しいチョコ美味しいにすごくなっちゃうのは自然なことなの〜てフォローいただきましたの。
ほのたん、微妙に詩人ぽい言い回し得意なのはやっぱオタクなので、ええ。オタクなので難読漢字も結構強いし。ううん。オタクって結構意外と万能？
まず自分の程度ってもんが意外と何にもわかってないし自分の程度に合う人間っていうのもいまほとんど身近でわかってませんな。
まあ短歌の木下竜也（字が違ってますかも）さんも地元山口でほとんど短歌の仲間もいてなくて自分一人で雑誌などの投稿でやっと歌人になったみたいな話もございますしねえ…。
なにせこの人酒屋のお嬢（ビール箱入った娘）でほとんど外や他人を知んねえ人なので。なかなかねー、ちょっと変に上品ぽい純朴ぽいと直にそのままイコールすごい天然バカっぽいみたいな？扱いでねえ…。
なぜかまわって不良ばっかの学校だったしそいつは浮くわ浮くわ。
なんで上品とバカがそのままイコールなのかがわかんないわー。なんなんでしょ。
