にざかな酒店

昔の歌の光景だなあー


雑誌読んで彼を待つなんて、今の人にはないない。てか本屋自体がその辺にないない。古本屋もほとんどフィギュアに食われてる。うーんー。
やっぱ本ってノイズなのかしら…、楽しいのになあ。どうでもいいけど、今回はおとんの清算が7000円も超えてたので遠慮してたからなかった立ち読み暮しの手帖が夏のノンアルコールカクテルの特集で美味しそうでしたwマンゴーとかブルベリーとかもヒートとかw
暮しの手帖って今結構寄るとこ(スーパーとか)ではなぜか昔はあったのにほとんど売ってなくて、かなり遠い存在になっちゃってます。てかお金自体がないんでした。えへ。
とかく変な夢とかやたらみすぎてもう正気というのが何かわからなくなってるほのさんです。ふんにゃー。こういう時こそ「いい夢になるまで寝る!」だなあー。
これって解決策なのでしょうか。うん、よくわかんないけど昔からそうでした。三年寝太郎。またはなんとかカラスのサボった褒章(ガンパレ、記憶に微妙にないけど)
もうみんな寝てていいよーって起きちゃうんだよなあ。そうなのよね。困ったね。
着物の服の感情とかって今となっては多分みんなピンとこない言葉ですね。
てか着るものに一筆入魂!みたいなの今そんなにないよね。
あとは祖母の明治がどうこう、生きるための信心がどのこの(遠藤周作)私の読んだ本は時代を映して今読む人いなさそうな本ばっかりです(苦笑)
ちなみに1984年四月号でした。












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