ところで時間は待ってを許してくれないの短歌は何気に衝撃のオチがあるんですが、ヒントねこ！さあ何が許してくれないんでしょうか。その短歌のところまでオチは楽しみに取っておきましょう。
「暑さ寒さが感じられてええんやの領域には達していない」
はい、何時ぞやのバス停であった足の悪い人に再開し、彼のいうことには「暑さ寒さが感じられる状態っていうのはありがたい」らしいですよ？うーん「確かに病院のベッドなんかにいたら季節感ないですよね」「やろやろそやろ？」という会話なのですが、いやあなかなかその領域にはいかんわ自分、人間できすぎやわこの人。
「バスの中お守りみたいに温かいお茶持ってふわふわしてる」
まああったかいお茶の短歌は後でも出てくるのですが。微妙に今日の短歌はシリーズとして時間軸がよくわからなくなっております。
「バスは（ひめたがひめたが呪うのですの）本当に呪うなこのねこは」
まあひめたの呪いは今に始まった事ではないのですが、でもねこれね。
「呪いが祝いに早変わり、強制お休みでいいものが」
「呪われたならデニーズ行っちゃえ、おや、すみっコぐらしのカードですよ」
そう、ひめたに呪われてバスのお尻を見送ったならそこのデニーズ行っちゃえwってデニーズに行ってみたら期間限定ですみっコぐらしのいちご柄のナナコカード売ってた！もちろん３００円で申し込みwいえいwひめたの呪いは祝いに変わりましたw
「バスのうざい喋りのねーちゃんから解放されて道端に咲く花」
あー、やっとバス降りれたよ。ねーちゃん達喋りうざいよ。あら、そこのお花かわいいですのwほんのり。みたいな。
「ふわふわするうちにどんどん冷めゆくお茶病院に渡しちゃったし」
そう、ばーちゃんの病院に荷物を届けにいくっていう用事で今日はお出かけしてたわけですがよく考えたらバスの中でふわふわ持ってたお茶、荷物の中に入れちゃったんでした。ってことを回想してたバスの中なんですが微妙に時間軸がまとめる際に適当になっちゃっててさっきの短歌の方が現実の時間軸としては後です。
「時間は待ったを許さない短歌を書き留める間にねこが吐いてる」
ほ、ほらほらほらね！まさかのシュチュエーションでしょう！？ぎにゃ！そこのMoeの付録のヒグチユウコさんカレンダーが早速犠牲に！！別にいいけどなー。うむー。
「さっき食べた甘いものエネルギーが全部怒りのエネルギーに変わる？」
これね、うん、なまこさんがまたあの揉めるアニメ見ててね。うっかりです。喋りがうざいんだよあのアニメ類。
「怒りのエネルギーを吸い取るねこ足元に来ました毛布モミモミ」
もとにゃ、ふわふわ。
「君がのっていた腹の便意を解消して帰ってきたら君がいないの」
も、もとにゃああああ！！（爆）ってことでねことの生活は案外ちょっと席をはずすとはずす前にはなかなかするっと戻らないものです、しくしくしくしく。
