ってことで「神様着ぐるみ」が出て着たので(でもこの絵じゃ円城くんの着れるサイズじゃないですね、反省)今更「死ヌ女」を演じて見たりする彼ら、みたいなネタは三章目のネタとして「ありもの台本でやってみよう」ってことでありじゃないかと思ってましたので、ちゃんとキラーワーズの台本もあるよ、文月さん主演だよ、ニコニコ。みたいな展開と合わせればうまいこと三章目のネタになったんじゃないかと思いましたが一枚絵でペコッでできるか、このネタ、やっぱりな。 まあそんな感じ。 ちなみにこの絵もすけべっちブックからの引用(というか書き直し)であります。 元の絵にはさりちゃんと渋ちんはいなかったので。 そしてこの後は恥ずかしさにのたうちまわるシロ先輩の姿が見れます。はい。お約束ですね。 ドキュメンタリーとか普通にいっぱいあるけどモデルの人らの気分ってどんなんだろな。と思う今日この頃なのでした。 ところで絵としての程よい「円城くん感」が私イマイチわかりません…。なんかもうちょっと男らしいはずなんだけど。おかしいなあ。作者なのに。