ってことで多分今日は帰ってきてからももう少し追加で更新すると思いますがとりあえず短歌更新です。はい。相変わらず何言ってるかわかんない短歌が炸裂するぞ、今まで以上に何言ってるかわかんない超ド級のやつがあります。
「冬の酒びん冷たくてそんな記憶もすすぎたい私が一人」
いやいや、朝の酒屋のことですよ、朝から酒飲んで酒で記憶をすすぎたいわけじゃないですよ!?うむ。
「抱いていだてん天国にはしれレバ刺し死亡フラググラタン皿」
ほら、恐ろしく何言ってるかわからない…!!な微妙にしりとりっぽい言葉遊び(厳密にはしりとりではないけれど)としか言いようがありませんねえ。一体何が言いたいのだね、君は。
「埋められるならジャングルジムの下 今はもうないんだって?あのぐるぐる」
ってことでなんか一青窈の詩集っぽい本で今の公園は遊具がなくて大きい砂場だけ状態ってあったので砂場、イコール埋められる的発想なのでした。
「天使のような君たちなのになんですかこの写真写りの悪さは」
でも笑っちゃううちの猫たちの写真。そう、うちのブログ猫がいるのに滅多に写真がないと思ったら彼らの写真写りの悪さって言ったら、クスクス、って感じなのでした。もうとんでもない写真写りの悪さよ、特にケータイ写真は。まともに写真撮れるのはだいたい寝てる時だけっていう!!(爆)まあその分一応ではあるけれど漫画が描けるからいいやー。
「姫角刃(ひめつのやいば)だらしない男たちに一閃食らわせる姫た」
いや、ある意味これはありでしょう。姫角刃。鬼姫。
「現実がガンダムに追いついてくるどうせテーマパーク止まりだろ」
人寄せパンダ、いや、人寄せガンダムで終わりでしょう。いくらガンダムが動かせる世の中になっても戦う相手がいないもんね、ふう〜。マジンガーの再現とかガンダムのリアルな再現とかオタクは一体何を考えているのかっていう話ですよ…夢か?巨大ロボットって夢か?困った話ですよねえ…。
「現実に追いつかれないように早く走れ 鳴らせ頭のバンド」
ってことで、「リアル現実に思考が追いつかれても動けなくなっちゃうだけ」なので困るのですよ。現実感は人(私)の足を止める。だから早く走らないと。やっぱり日常ではやることそこそこないとダメ。ってことでお客さんたちもきてくださいようー頼むよー。休憩時間もそこそこないとダメですがやることもそこそこ用意されてないと動けません、ヘニャヘニャリ。