
てことでwもうどうせだからこれもあたちのポイントにしちゃうもんねw
まあ一日最大50本か、ううんすでに40本くらい入ったな、きょお、にこおw
ヘッヘッヘ、俺(お主)も悪よのう。ほほほw

まあこの人の場合は環境良さそうに見えるのは昔からだいぶ周りのすごい錯覚モード超炸裂なんですが(特にご飯事情)(成長期のご飯事情はほんとひどすぎだったよね、ええ)
そこにさらに環境の良さをよしよしとホイホイ利用するとなんでか周りにすぐぐちぐち言われる(あるいは言われそうな気配バリバリするの同調圧力的な)伝説まで押し付けられてもおダメだこりゃあー、な…。
だからこの日本でははたから見て環境良さそうに見えるっていうのは実は本人にはむしろもうものすごい足枷にしか見えない特性なので、ええ。ほんと困った問題ですよ日本人の資質。ぱっと見恵まれててもほんとは恵まれてないをちょいちょい表に出しとかんともう誤解の嫉妬延々で酷いことになるのです。しくしく(おかげで思いっきり成長期に延々痛い目にあいすぎちゃった人)(どおせあたちはメンヘラですよ、ぐすん)
ってことで環境の良いもんがなんでかどんどんズルズル悪くなっていくのはこれ、結構本当に決して本人の怠け者特性だけのせいじゃないぞこれ。
っていうよりむしろ「無理やり無気力な怠け者にさせられている」の特性。
酷い話もええとこやほんまに。

だからこう、逆に環境のちょっと悪そうなもんはもう環境悪そう特性が目に見えたらそれだけで結構頑張ってなくてもよしよしする人はいるのであります…ということで。
っていうかほのさん一応かわいい外見特性という話っぽく育ってきたけどなーんとなく成長期は「常に人をよしよしする側」あるいは「思惑通りにこのこあんまりよしよししてくれないから」「あるいはこのこがいると自分がよしよしされないから」という理由でなんとなく下級扱いされて蹴倒される側に立場置かれてきてましたが!?
友達同士のマウントって普通にこんなんあるあるよねえー。
やっぱりほら、色々恵まれてるもんは当然のようにみんなに優しくしろの恐ろしい理屈で。ええ。どういうことなの!?