あー、だからほら、やっぱりみんな人生最初の敵がデビルガンダム細胞なんてそんなもん出てくるかい！！な人たちだから。はたから見てたらそんな最初から呪いの装備でバリバリ戦ってる（ようにも見えないし、平和な顔だから）こいつはほんま呪いも何にもないんやな！！ってすごい誤解するのね多分。
「あなたたちが超えるようなハードルはもうみんな軒並み超えてきたよ、げっそり」な呪いの塊の相手は顔にそれが出てないと「お前は最初からすっごい飛べるから何もハードルないんやろが！！何がお前だけ羽が生えてるじゃざけんじゃねえぞ！！」扱いなのね。つまりそう言うことなのね、がってんだ！！
だからやっぱり、やっぱりな。最終的にはすんごい武器手に入れてガンガンなのに最初の方ほんまいろいろ能力なくてキャラがその当時ではほんまの最善尽くしまくってんのに本気でいろいろ無くしっぱなしな人ら（しかも能力の目覚めに生贄が必要の何のまで言われて）のアニメって後ろ向きなキャラにも何かと都合のいいのが本気の人気アニメだっていう国の日本にはそうそうないアニメやから！！大体のロボットアニメは結構最初からいろいろ揃ってるから！！
そうそう、最初からは本気で何にも揃ってなくてその当時当時で本気で最善尽くしてきて、で、今すごい武器のある人はほんまこのアニメで助かってきたなあ、で、そんなアニメなのにいつもゴッドブレス以外終わり方せつなあーいの…。この人生どんだけ本気で最善を尽くすのに一体何をどんどんなくすののレベルなの。そんなに本気でいつも死ぬ思いでみんなでユーモアめっちゃ飛ばしつつ頑張っても最終全く報われないのが戦争、戦いってやつなの？そんなアニメだからこそキャラやキャラの行き方やり方に学ぶべきところは恐ろしくいろいろあるってことで。
まあ実際人生なんて「夢まで悲しい」んだけどとりあえず生きてるから頑張りましょ（爆）くらいに思っといたほうがいいっかあー。
まあちゃんと学ぶ気持ちで見たら学べるから。学べなかったら作品中やキャラのいうことの空気の全く読めないあなたが悪い。（え）
うーんだからな？「実際死ぬのしなんのいうレベルでいたく他人に集団でプライド傷つけられた人が胸の大きさやの座高の高さの顔がどのこの自分のキャラ性のなんので今更延々悩めるか？」っていう話やねんな。つまりな。そりゃ悩みはあるけど次元が違いすぎる。
本当に常にデッドオアアライブの精神環境でいちいち自分の胸の大きさはいうてられへん。ほんまやで。顔のなんのキャラ性のなんの胸がどうのウエストがどうの体重がどうの悩める人は命レベルでは全くプライドの傷つけられる危険のなかった幸せな人たちだってことですね、はい。あんまりグイグイゴリゴリ押し付けられるいじめっ子たちの真面目の痛みが辛すぎてもう性格と性質が本気のコウガマンになるしかなかってんな。私な。どないやねん。
