
まあ拳に石を入れて人を殴ったくらいの攻撃力はあるんじゃないかと。
ピンク岩塩…(笑)
あるよね、たまに魔法のステッキとか言ってそのステッキが打撃用だとかっていうのは。
それとか女の子が雑貨用のキャンドルつけて楽しんでたらあら不思議、放火犯いっちょあがり(どこの浦賀さん)
まあそんなノリで。また短歌など浮かびましたらあげにきます。
短歌
「美味しいもの食べて女追いかけ回してほんま猫様やでなあ」
ってことで、うちのもとにゃが「ご飯なんて鰹節かけてくれないと食べれない…」って一時間リアルに粘りまして(笑)鰹節かけて美味しいの食べて帰ってきたと思ったら今度は姫を追いかけ回している、という(爆笑)あんたどんだけ猫様やねん、本能のままに生きてますなあ!!という短歌です。ええ。ええですねー、猫様は…。セクハラや何やなんて猫様だから訴えられへんねんで。ふしゃーとは言われてるけど。うん。
「道端に落ちてるユメは道路の色と区別がつかない、こんなに」
これは父のリクエストで通販した稲葉喜美子の夢歩行の九曲目に入ってる曲からインスピレーション。「もしかしたら道路に夢が落ちてるかもしれない」んですって。ってことで。道路の色と区別のつかない夢がいっぱい落ちてるという風にも言えるし、道路の色と区別つかないから拾えないとも読めますね。ってことで。
「ムード歌謡の回春剤っぷりに感心するやらビビるやら」
昔は良かったなあ、の最大効果…!これだけおっちゃんたちが喜んで若返ったら「お姉さんたち体売る必要、なくない?」ムード歌謡の威力はすごかったです…。みんな確実に若返ってたねえ…遠い目。
本当に、昔は良かったなあの方がおっちゃんたちにとってはすごい威力を発揮する。若いお姉さん、正直負けまっせ。ってやつでして。ええ。そういう商売も案外ありかもね…。
「懐かし歌謡喫茶」うちは酒屋なので酒屋もありか。十分アリですな、という反応を彼らはしました(笑)
インスタントに体なんて売ったりしないでメンタル面に訴えかけるべきだと思う。おっちゃんたちには。