
だめです、おうちは本格的にだめです…!
おうち帰るとバッドエンドです…ある意味幸せなのでハッピーバッドエンドといってみました。ううん。
本当に猫たち甘やかしてるだけでお金もらえる仕事とかないものか、と逡巡(そんなんあると思ってるの!?)ないか、ないよねー。
やっぱり宝くじとかに頼ろう。むほほん。
(無能力な上にかなりどころかもはや瀕死レベルの体力なしはもうこれしか手がないのであった…)
いや、本当に瀕死レベルで体力ないですから!もうこの甘甘モードで色々限界やから!
もうあかんー、あかんわーとか言いつつ生きてるんだから仕方ない…。
下手に調子のいい日もあるだけに余計タチが悪いよねー。
アホで無能力でも体力さえあれば全然違うのに…、体力さえあればできる仕事は二倍三倍色々増えるのになあ。頭がなければ体を使え、なのにその体もろくに使えないんじゃあね…。
バッドエンドまっしぐらですわ…。ぐすんぐすん。っていってて誰か助けてくれるなら苦労はしないってやつですねー。うん。
もうレベル99の妖精ピクシーを目指すしか…!
てことでほんまにそんなレベルでか弱いのです。困ったものです。
悪かったな、戦争も災害も貧困も経験したことないのに心がすぐ死にかけててな!ううう。
短歌
「ふるふるのゼリーのような固まらない言葉たちをくべて並べる」
短歌とか考えて言葉を並べてる時、本当にふるふるのゼリーの様だと思います。断片でしかないと言うか。
「あなたに会うのも言葉を交わすのも全ては奇跡 軌跡の中に」
いい?人に会うのも話すのも全部奇跡なのよ、命の奇跡なのよ…!というと宗教臭い?ですが、
本当に死んでたらできないわけで、奇跡だよねえ。と思うのです。ただ過ぎ去ってしまった軌跡は二度と戻らないってことで2回目の「キセキ」の言葉は「軌跡」にしました。飛行機雲追いかけるみたいなもんやね、過去を振り返るということは…。