熊野１日目

新幹線、特急を乗り継ぐこと５時間、紀伊勝浦へ到着。
メッチャ暑い。この夏一番の暑さな気がする。。

バスに乗って、那智山の入り口大門坂へ到着。
ここで平安衣装をレンタルして、那智の大滝まで徒歩で目指すことに。
暑いから止めた方がいいとおばさんに必死に止められるも、
やっぱり来たからには平安のお姫様になって参拝したいじゃん（笑）。

しかし、まず大門坂を上っていると第一の難関が。
謎のじいさんばあさんの集団につかまる
すごい団体でカメラを向けられ、バシャバシャ撮られまくり。
はっきり言って怖いです。ていうか撮っていいかまず聞いて欲しい

その後も各所で色んな人の写真攻撃で足止めを食らいながら上って行く。
しっかし、この衣装半端なく暑い！ただでさえ、気温が暑いからね。
でもなんだかよくわからないテンションで、500段の石段も上りきり、
熊野那智大社→那智山青岸渡寺→那智の大滝に到着！！

かなり化粧も崩れ、疲れきってたけど、この滝は本当にすごい！！
日本一だけあって、この迫力には超感動

夜は、川湯温泉の「亀屋旅館」という老舗の風情がある旅館に宿泊。
目の前が川で部屋からの眺めも素敵
お食事も美味しくてかなりいい感じでした。

水着を持ってなかったうちらは浴衣を借りて、川の中の温泉へ行くことに。
ただこの浴衣膝上なんだよね
とりあえず暗くなるのを待って、こそこそ入りに行きました

運よく全然人がいなくてよかったけど、なんてったってうちら、
ノーパンノーブラですから（笑）。
しかも浴衣は膝上・・ある意味犯罪だよね（苦笑）

でも浴衣って濡れたら透けるじゃん！ってことで、とりあえず足湯のみ堪能。
ノーパンの意味は全くなかった
でも足湯だけでもかなりポカポカしてほっこりした気分になれました

ただいま

無事旅行から帰ってきました。

順調だと思っていたのに、今日の豪雨
やっぱりうちらの旅には必ずオチは付くんだね

でもユ○リがいないのになんでこんな雨降るんだろ（笑）。

さて疲れたので、今日はお風呂入ってさくっと寝ます

明日から

熊野古道に行ってきます！

明日は朝６時半の新幹線だから５時起きしなきゃいけないんだけど
結局仕事が終わらず、帰宅は23時過ぎそう(泣)

電車で爆睡するしかないな(￣―￣)

気まずい

朝駅に着いたら、昨日行った美容院の男の子がチラシ配りをしていた。

普通に「おはようございます」って挨拶したけど、なんか恥ずかしかった。
なんか微妙な空気が流れました（笑）。

いつの間に！

なんか知らない間にメッチャ絵文字増えてるんだけど

だけど絶対使わないやつも結構あるような気がする

ちょっと楽しいので意味もなく絵文字入れてみました（笑）


　　　　　　　　

美容院

約半年振り位に美容院へ行ってきた。
最近は髪が超うねってて収集つかなくてね。。。
いつも朝になると結くしか、選択肢がないものだから

面倒なので前みたいに縮毛矯正かけちゃった。
髪の毛痛むからずっと止めてたんだけどね。
でもこのサラサラもいつまで続くことやら。。。

それにしても、美容院ってなんであんなに時間かかるんだろ。
今日もたっぷり４時間かかったし。
そのうちだんだん座り疲れてきちゃうんだよねぇ。

夢

サマージャンボ買っちゃいました！！
当たりますように

高校野球

雨のせいで日程が変わったので母校の応援に行くことができた。
休みが合えば行ってるんだけど、なんだかんだ毎年行っている気がするなぁ

いざその場にいると、超燃えるよね。
メガホン借りて、応援団とともに叫ぶ。
意外とストレス解消になります。

今回は一瞬ハラハラさせられる場面もあったけど、ほぼ安心して見てられました。
結果はホームラン２本も出て、７回コールドで快勝！！

校歌も歌えて、すっごい楽しかった
この調子で目指せ甲子園！！

台風

台風が関東に接近中で朝からすっごい雨
だけど出勤だから行くしかない。
ビチョビチョになりながら、会社に到着。
昼過ぎがピークだっていうので、途中でお昼も買って行った。
でも、昼前からなんかメッチャいい天気なんですけど
あれれれ？？
なんか騙された感じ

台風の目に入ったんだっとか言ってたけど、その時間には通りすぎていたらしいよ。
そんなことは知らない課長はずっとＮＨＫつけてたけど（笑）。

笑えないっての

ちょぴっと上の先輩（３４歳）となにげに話してたこと。

契約書に、母（５７歳）娘（１９歳）って書かれてたわけ。
で、先輩が「５７歳で娘１９歳っておかしくない？？」って言い出した。

うちの母より年上だから随分歳の離れた親子だなって一瞬考えたんだけど、
よく考えたら３８歳の時の子ってことでしょ？

全然おかしくないじゃん！！

てか、それすらも危うくなってるっていう現実に気付かされ
先輩としばし呆然と見詰め合ってしまった（笑）。