SHAKU DATA

女優釈由美子さんの活動を記録します。

雑誌:『週刊ザテレビジョン』 [6/11~6/17]

2005-06-08 00:39:25 | 雑誌
●6/8(水) 『週刊ザテレビジョン』[6/11~6/17] (角川書店)表紙:KAT-TUN ¥250
P.80(1/16)「とんねるずのみなさんのおかげでした予告」
 "食わず嫌い王決定戦" タカさんコーナーですね。対戦相手は綾小路きみまろさん。

TV:『曲がり角の彼女』第8回 -キス!?キス!!キス-

2005-06-07 22:00:00 | テレビ
●6月7日(火) 22:00~
堀内(伊原剛志)が口元を切って千春(稲森いずみ)のマンションに現れた。なんと不倫を知った一樹(要潤)が「けじめぐらい、ちゃんとつけろ!」と殴ったのだ。優柔不断な堀内はけじめがつけられず、「なんかあったら連絡しろよ」と未練たっぷり。それでも千春は「もう二度と会わない」と笑顔で別れを告げた。
 翌日、千春と一樹の楽しそうなやりとりを目にしたなつみ(釈由美子)は、2人の仲を疑うが、千春は「ただの上司と部下」でも「友達ってこともあるかも」と付け足したが、なつみは女と男の友情なんて考えられない。
 いつもの店で千春がえり子(青木さやか)と修二(金子貴俊)相手に、男女間の友情について盛り上がっていると、江陸(吉川史樹)が1人きりで現れた。「お願いがあるんだ」。母親杏子(川島なお美)の誕生日パーティを開きたいので千春に手伝ってほしいという。二つ返事で引き受けた千春だったが、夕子(三浦理恵子)も参加すると知って後悔した。「おじちゃん、こっちだよ」おまけに江陸が連れてきた料理人はなんと堀内だった。そこへ一樹が現れ、なんとも気まずい空気が流れた。千春が堀内とヨリを戻したと思い込んだ一樹は「不倫なんて最低だ」とぴしゃり。
 千春はえり子から相談を持ちかけられた。「好きになるハズのない幼なじみの親友とおかしなことになっちゃった」。友情と恋のどちらを優先するか、これからどう付き合えばいいのか迷っていた。
 仕事でミスをしたなつみが1人で残業していると修二が差し入れをしてくれた。「全然うまくいかないな…」。他の人の前では決して弱みを見せないなつみだが、修二にはなぜか素直になれた。なかなか新しい仕事を任せてもらえないし、一樹はやはり千春を信頼している。「負けたくないと思うほど空回りしてる」。修二はなつみを励まそうとデートに誘った。休日に川原ではしゃぐ姿はオフィスとは別人のように生き生きとしていた。それから修二は気になっていたことを尋ねた。「副社長のこと好きなの?」なつみの返事に修二はうなづくしかなかった。
 千春が休日出勤して1人でパソコンに向かっていると、一樹が現れて「昨日はごめん」と謝ったものの、いつものように口喧嘩が始まった。怒った千春が「お疲れさまでした」とデスクを立った瞬間、一樹は千春の手を掴むとキス!! をしていた。思わぬ展開に、千春に恋の予感…!?

雑誌:『日経エンタテインメント!』 7月号

2005-06-04 23:26:18 | 雑誌
●6/4(土)『日経エンタテインメント!』(7月号)
【100号記念特集】
P.85 「表紙を飾った人気者100組 インタビュー名言集」
00年3月号「今は就職難だからねえ。気を落とさないで」って言われました。
P.120 「100号お祝いメッセージいただきました!」
    直筆メッセージ 「しゃくごう。あー、めでたい。なんつって」

TV:『曲がり角の彼女』第7回 -金は愛より強し?-

2005-05-31 22:00:00 | テレビ
●5月31日(火) 22:00~
《あらすじ》
堀内(伊原剛志)が離婚届を置いて家を出て行った。夕子(三浦理恵子)に泣きつかれた千春(稲森いずみ)は困ったが、事情を聞くうちにカチンときた。「この先ギスギスしながら暮らすなら別れたほうがいいかも」。いともたやすく離婚を口にした夕子に対して、千春は思わず「だから見捨てるんですか? 夫婦ってそんなものですか」と声を荒らげた。
 えり子(青木さやか)は「離婚したら堂々と付き合えるじゃん」とお気楽な返事。それでも「自分の貯金を貸そうなんて思っちゃダメよ」と忠告してくれたが、千春は「そんな貯金あるわけない」と当たり前のように打ち明けると、今度はえり子が驚いた。バッグから取り出した通帳には1千万円以上。なつみ(釈由美子)だって、まだ働き出して3年なのに「3百万円ちょっとかな」。椿(石川亜沙美)に至っては母親が勝手に貯金してくれているという。千春は働き出して10年以上だが貯金は150万円ちょっと。そればかりか、お会計をしようと、ポケットに手を入れた瞬間嫌な予感。千春は「ない!」と大声を上げた。昼間銀行でお金を下ろしたばかりなのに財布が無くなっていた。
 ことあるごとに千春へのライバル心をむき出しにするなつみだったが、千春は修二(金子貴俊)から意外なウワサを耳打ちされた。「ホストっぽい男にお金を渡してました」。なつみが男から貢がれることはあっても貢ぐことなんて考えられない。けれど気になった千春は昼休みになつみを公園に呼び出した。「もしかして原因はお母さん?」千春の予想通り母親の敏江(石井苗子)の作った借金らしいが、なつみは「ほっといてくれません?」とはねつけた。
 一方、姉・杏子(川島なお美)の部屋に居候を決め込んだ夕子だったが、いざとなると離婚の決心はつきかねていた。千春に言われた一言がひっかかっていたのだ。その瞬間、以前偶然出会ったときの堀内と千春の視線が気になった夕子は「まさかだと思うんだけど…」と妙な疑いを抱いてしまう。
 千春は堀内に電話をかけ、夕子から一部始終を聞いたことを伝えると、今後のことを尋ねた。神戸に戻って雇われシェフで再スタートするという。「一緒に来ちゃうか? 神戸」。思いもかけない誘いに千春は思わず携帯を強く握り直した──。

雑誌:『週刊ポスト』2005年6月10日号

2005-05-30 12:24:07 | 雑誌
●5/30(月)『週刊ポスト』2005年6月10日号 (小学館) ¥320
 表紙モデルです。
 撮影:渡辺達生 ヘア&メイク:佐々木篤(アルール) スタイリスト:松本光司

雑誌:『ネイルUP!vol.10』

2005-05-28 08:30:56 | 雑誌
●5/28(土) 『ネイルUP!vol.10』(ブティック社)表紙:土屋アンナ ¥500
P.100 おしゃれ芸能人のネイルもう一度見た~い!セレブネイルも公開しちゃいます!
「ネイルUP!」創刊10号のお祝いコメント
「ドラマでもラブリーなネイルに挑戦しているので、みなさんぜひ注目して見て下さいね♡」

TV:『空中ブランコ』(フジ21:00~22:52)

2005-05-27 05:44:39 | テレビ
●2005年5月27日 21:00~22:52 フジTV 《野球中継延長のため、21:30~23:27》
金曜エンターテイメント『空中ブランコ』
今夜あなたは癒される!?トンデモ精神科医が悩める者へ仰天カウンセリング!
奥田英朗原作 阿部寛 釈由美子 堺雅人 佐藤仁美 遠藤憲一 国分佐智子 松重豊 ほか

【あらすじ】
ヘンテコ精神科医・伊良部一郎(阿部寛)は、名医か、迷医か? 奇想天外な行動は治療のためか、はたまた単なる趣味なのか? 突然ジャンプが成功しなくなり“不眠”で悩む空中ブランコのフライヤーや、尖端恐怖症のヤクザ、誇大妄想で自意識過剰なモデルなどが、悩みに悩んで精神科医伊良部の元を訪れる。
 カウンセリングでやって来たのに、治療はいつも“ビタミン注射”を打たれるばかり…、その後は、伊良部が「空中ブランコに乗せてくれ」だの「別れた奥さんとのもめごとの相談」、「ガニ股でお尻を掻け」だの…トンデモ精神科医伊良部の元で、さまざまなハプニングに巻き込まれていく。
 患者たちは皆面食らう。果たして彼らの心の病は治るのか?

TV:『曲がり角の彼女』第6回 -働く女で何が悪い-

2005-05-24 22:00:00 | テレビ
●5月24日(火) 22:00~
《あらすじ》
谷村(高知東生)のバーでえり子(青木さやか)はニンマリした。道路建設で実家の裏山が1億円で売れそうだという。「とりあえず仕事は辞めるね。」ご機嫌なえり子だが千春(稲森いずみ)もお楽しみが間近に迫っていた。リフレッシュ休暇を利用して南の島へ、のんびり一人旅に出かけるのだ。
 出発当日、空港へ直行すればいいものを仕事が気になるものだから職場に顔を出すと、なつみ(釈由美子)から「あたしも30過ぎたら一人旅、楽しめるかな」とやんわり嫌味を言われた。おまけに修二(金子貴俊)が仕事の不手際を一樹(要潤)から叱責されているのも目にしてしまった。空港へ向かおうと千春がタクシーに乗ると、真鍋部長(佐戸井けん太)からケータイがかかってきた。「ごめん、戻ってきて~!」なんと修二が退職届を置いていなくなったのだ。
 南の島は夢と消えた。かわいい後輩のピンチを知らんぷりはできない。仕事に戻ったが修二の仕事を全て引き受け大量の資料にゲッソリ。海外旅行の荷物を片付けながら「人はみんな、なんで働いてるんだろう…」とふと思ってしまう。
 翌日、千春はなつみと連れだってエステ企業の敏腕女社長、倉田ミホ(木野花)へセミナー開催の売り込みに訪れたが、いきなり「若いキレイな男と仕事する方が楽しい」と言われて余計に闘志をかき立てられ「この仕事、絶対取ってやろうよ」と燃えた。同僚の若手男性二人を引き連れてバーで接待したものの、ミホの反応は「面白くないねえ。」彼女の底なしのパワーに千春たちは圧倒されっぱなし。だがこれぐらいで引き下がる千春ではない。
 一方、なつみは警備員のバイトをしていた修二とばったり出くわした。「営業って向いてないんだ。千春さんには言わないでね。」言葉とは裏腹にまだ気持ちは揺れ動いているようだ。「あたしも辞めちゃおうかな」千春には決して弱いところを見せないなつみも、なぜか修二の前では素直になれた。
 そんな中、千春が谷村の店に顔を出すと、とんでもない場面に出くわしてしまった。奥のテーブルで杏子(川島なお美)と夕子(三浦理恵子)が真剣な面持ちで堀内(伊原剛志)と向かい合っているではないか。どうやら堀内がオーナーを務めるレストランでスタッフが引き抜かれた件で夕子から泣きつかれた杏子が話し合いに立ち会うはめになったらしい。その時千春は堀内と目が合った。南の島にいるはずの千春の姿にとまどう堀内。千春はどうしていいか分からず店を飛び出した。避けていたと思われても仕方ない…。その夜言い訳めいた長いメールを送ったが、堀内からのメールは返ってこなかった──。

雑誌:『月刊TV Taro』7月号

2005-05-23 12:57:39 | 雑誌
●5/23(月) 『月刊TV Taro』7月号[5/27~6/30](東京ニュース通信社)\320
P.172(1/2) 「英語でハートをつかまナイト!」
パックン、松本アナとの3ショットカラー写真2枚。対談には参加せず。
「about you」は「あなたにとって」の意で、よく使われる文法だそうです。

P.167(1/15) 「曲がり角の彼女」第7回、8回予告

雑誌:『FRaU』6月5日号

2005-05-20 20:34:36 | 雑誌
●5/20(火) 『FRaU』6月5日号(講談社) ¥480

P.24(カラー写真小) 4月9日東京体育館「プレイ・フォー・ピース」
スマトラ沖地震・津波復興支援チャリティーコンサートのアフターパーティーに参加
お友達(女性)と。ラフなスタイルもGOOD!