今?という位遅いですが、台湾旅行についてココに記すぅ。
2/13(月)
関空から
キャセイパシフィック航空で台湾へ
ここで気付いたのは、スチュワーデスさんに男性が多い!!
ご飯はこんだり力仕事も多いので納得。
母親との2人旅行で、その男性が誰かに似てるよな~と
いっててピッたしだったのはダウンタウンの浜ちゃんを
かっこよくした感じの人だったな(笑)
あ、余談でした。
到着後、ツアーおきまりの免税店でブラブラして
その後点心の
鼎泰豐(デンタイフォン)というお店へ=3
台湾には2カ所店舗があって、今回は本店に行ってきた。
日本にも店舗があるんですね~近場では京都にあるので
ぜひまた行きたいな~と思うほどよかとです。
観光客だけでなく地元の方もにぎわっている。
生姜の千切りに酢:醤油=1:3で作ったものを
小龍包や焼売・餃子につけていただくのだが
小龍包の皮から肉汁がジュワっと出てきて
非常においしゅうございました。
すべて手作りで職人技
作ってるところがガラス越しに見えるので
デジカメを向けると若いお兄ちゃんがピースしてくれた
国は違えども何か通ずる物があったな~
そのあと、
士林夜市へ=3
食べ物の屋台もたくさんあったけど
日本人の身体には合わないこともあるのでおすすめでないと
言われたので、雑貨や小物をブラブラした。
本当に中学生とか高校生が多くてあまりめぼしいものもなく
タピオカミルクティーを買って帰ることに。
日本のと違って紅茶からたいてあって深みがあり
何せタピオカが大きくってモチモチしてGOODでした
1日目終了、ホテル
圓山大飯店 へ。
ホテル自体が観光名所かのような芸術的な作りになってました。
早々と就寝・・・
2/14(火)
世界遺産や名所を観光
.
龍山寺:台湾のお寺は相当お金もちだそうで、
拝観料やおみくじも無料で引けまする。
ツアーの陳さんとか言うおっちゃん曰く
母は「良い」運気、私は「まあまあ」の運気だそうです。
(こんなアバウトな発言、ほんまか?)
中正記念堂:故.蒋介石総統のお墓的な所。
台湾政府が認めたアーティストしかこの会場では
ライブや演奏が出来ないらしく、台湾ではジャニーズも
よくライブするけども、日本人ではチャゲ&アスカしか
講演していないんだとか。
忠烈祠:兵隊さんをまつっている所。
日本で言う靖国神社的ところらしい。
兵隊さんは一時間静止した状態で瞬きも5分間しちゃだめ。
かなりきつそうです。
一時間すれば交代するので、その時の動きが見物で
よく間違わんと覚えてるな~と感心するほどで
若い男性ばかりでイケメンそろえてる?というくらい
背丈もすらっとした人ばかりでした。
制服フェチにとってはおすすめ。(私?はい、制服フェチです)
故宮博物館:ここでヨガ的な踊りを踊る宗教団体!?がいたんだけど
母がそれを真似ておどりだしちゃいました
ちょっと他人のふりをして遠目からシャッターきってました。
さて、博物館の話にもどりますが、面白いのがあって
自然な石で出来た
豚の角煮(その他諸々)が飾られている。
台湾は中国4000年の歴史とはいかないが
なかなか古い歴史をお持ちです。
お昼は台湾料理を食べて、足つぼマッサージも受けてきた。
母は肩~アシまで、私は足つぼと上半身のマッサージを受けてきました。
足の裏は第2の心臓といわれるように、見事に的中
胃(胃が荒れると顔に吹き出物がでる)
腸(下痢体質)・心臓(末端冷え性)などを指摘されました。
けっこう面白かった。終わった後は足が軽かったな。
夕方免税店にて解散。
実は前日行った免税店の横に任天堂のみせがあったのだ!!
出発前に見つけたのでよることが出来なかったため
不安ながらMRTという地下鉄にのって任天堂DSを買いに行く事に。
(以前書いたように買いそびれたダーへのクリスマスプレゼントです。)
母親と若干もめながらも無事着いて2人とも笑顔
母も「喜ぶな~最高のおみやげやんか。」と盛り上がる。
そして無事ホテルまで到着・・・。
ホテルで再び点心を食べた。台湾ビールも飲んでみたけど
発泡酒に近い感じ?なんかあっさりって感じでした。
台湾は食事に関してはお安いので満腹に食べられました。
食べて飲んで就寝・・・
と化する。
2/15(水)
この日は帰るだけなので昼までゆっくりホテルの周辺をお散歩。
お昼にteaをしてマンゴーケーキを食べました。
コレがもうおいしいことおいしいこと。甘さ、食感、絶妙でした。
新鮮なマンゴーを使ってるからかな?
お茶は台湾teaをチョイス。緑茶に近い味わいでした。
お店で出てくるお茶には香りがあって私は大好きなんですが
母は苦手といってました。アロマや香り好きの方には台湾はステキですね。
関空へ19時頃帰宅
台湾おすすめ
日本から近い治安もよく過ごしやすくてグッ
(残念ながら写真画素数が1MB以上UP出来ませんでしたのであしからず。)