ミリオン男の競馬はロマン・馬券はギャンブル

馬券でミリオン勝ちした時に、儲けの1割で記念品を購入。主にスーツ作成(ネームは勝馬の名前)、最高額はロレックス。

小沢一郎は国賊か(2)

2009年11月16日 | 日記
外国人参政権に意欲的だった理由が分りました。
(産経ニュースより)
民主党の小沢一郎幹事長は16日の記者会見で、永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案について「韓国政府サイド、在日の方々からも要求が非常に高まってきている」と述べ、法案推進の理由に韓国側の要請があることを認めた。

外国人の要請を聞くならまず日本人の要求を出せ!!!
すなわち北朝鮮に対して”拉致被害者を返せ”と



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小沢一郎は国賊か?

2009年11月13日 | 日記
韓国メディアは会談内容について「小沢氏は個人的見解だと前置きし、『拉致問題の解決にこだわらず、日本と北朝鮮の関係改善について結論を出すべきだと考えている』と応じた」(「朝鮮日報」日本語電子版)、「小沢氏は『日本は拉致問題の解決に拘束されず、朝日関係改善問題に結論を出すべきだと考える』と明らかにした」(「中央日報」同)と伝えた。
中井拉致問題担当相も同席していたらしいが、この記事が本当だとすれば
看過できません、外国人参政権といいこの人物・政党は売国奴ですね。


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天皇陛下ご在位20年

2009年11月12日 | 日記
全国紙四紙を見比べました、最も記事が充実しているのは産経でした。
一面のコラムに載せてないのは朝日天声人語だけ(やはり反日!)
以下、産経新聞より記事を抜粋しました。
(略)
古来、国民は「おおみたから(大御宝)」といわれる。この20年間、陛下はその国民のためにひたすら祈り続けてこられた。
(略)
天皇は国民のために祈り、国民は天皇に限りない敬意と感謝の念を捧(ささ)げてきた。それが日本の歴史である。天皇と国民の絆(きずな)の強さを改めて肝に銘じるとともに、国と皇室の弥栄(いやさか)を願ってやまない。

私も万世一系の天皇陛下を頂くこの国に生まれて本当に良かったと思います。

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アフガン支援策

2009年11月11日 | 日記
民主党がまたバカな政策を決めました。
補給支援活動をやめる代わりに、アフガン民生支援に4500億/5年も
拠出するようですね。治安の悪いところに、自衛隊ではなく文民を派遣する
つもりでしょうが、誰に守ってもらうつもりでしょうか?
(得意のアメリカ様に甘えるつもりでしょうか)
拠出額も補給支援が70億/年にたいして約13倍、どこからお金を
調達するのでしょうか?(私たちの税金しかありませんね)
湾岸戦争時には、日本は130億ドルもの支援をしたが、資金のみの協力にとどまったため、「小切手外交」と揶揄(やゆ)されましたね、
同じことを繰り返すつもりでしょうか。
賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶといいますが、
民主党は愚者以下ですね。

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亡国法案第一弾

2009年11月06日 | 日記
民主が議員立法で外国人参政権付与法案を提出へ

マニュフェストにあえて書かなかった法案を臨時国会に提出しますね。
鳩山総理得意の”友愛”ですね、彼の友愛は日本人にではなく、
外国人(特に支那・韓国)にだけ向けられてます。
何度も書きますが、参政権が欲しければ日本国籍を取得すれば
よいはずです、これは世界の常識です。
最近では新聞のコラムにも”税金を納めているのだから参政権付与すべき”
などと、たわけたことを書く人間が増えてます。
税金というのは、様々な公共の利益(サービス)を受けるための
対価であり、参政権のような国家の安全保障と密接に結びつくものに
ついてこのような思考しか出来ないのが悲しくなります。
自称知識人ども、勉強しろ!!!


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靖国神社

2009年11月04日 | 日記
昨日参拝してきました。
ここに祀られる英霊たちの尊い犠牲のお陰で、今の日本の平和と
繁栄が築かれたことに感謝の気持ちを捧げてまいりました。
英霊たちは”死んだら靖国で会おう・靖国に祀られる”という気持ちで
尊い命を散らしていきました。
それなのに、歴史を知らない馬鹿者たちが”総理大臣の参拝反対”とか
”閣僚の参拝自粛”とか騒いでます。
靖国問題は支那・韓国の外交カードにすぎません。
今生きる私たちに出来ることは、靖国を政争の具にせず
英霊たちの魂を鎮め安らかに眠っていただくことです。
ところで参拝者は高齢の人が多いと思ってましたが、20代の
若者が大半を占めてました。(なぜか女性が多かった)
将来この国を背負う若者たちが健全な歴史認識を持ち始めていると
感じました。嬉しく思います。
遊就館も是非見学してください、日本の歴史・兵器などが展示してあります、
特に家族などに宛てた手紙・遺書を読むと涙が止まらなくなります。
あの時代までの日本人は”まとも”であったと
つくづく思います。





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