久々に司馬遼太郎さん読んだな、20代の頃は
むさぼるように読み全著作の八割以上は読んでいると思う。
長編小説(私個人の定義では文庫本二冊以上になるもの)で
読んでないのは「空海の風景」のみ(この状況が30年以上続いている)
本は買って手元に置いているのだが何故か積極的に読みたい気持ちが
沸いてこない、この原因は解明できないな...
(因みにワシは真言宗徒である)
話は変わるがワシが長編小説で三回以上読んだ本は
三国志(吉川英治)
竜馬が行く(司馬遼太郎)
真田太平記(池波正太郎)
何れももう一回は読んで冥土に行きたいものだ。
むさぼるように読み全著作の八割以上は読んでいると思う。
長編小説(私個人の定義では文庫本二冊以上になるもの)で
読んでないのは「空海の風景」のみ(この状況が30年以上続いている)
本は買って手元に置いているのだが何故か積極的に読みたい気持ちが
沸いてこない、この原因は解明できないな...
(因みにワシは真言宗徒である)
話は変わるがワシが長編小説で三回以上読んだ本は
三国志(吉川英治)
竜馬が行く(司馬遼太郎)
真田太平記(池波正太郎)
何れももう一回は読んで冥土に行きたいものだ。