ドクターたっくん診療所 ２００７ 春

今朝も５時起きのわたくし・・・
おほほほ・・・・もう慣れっこですわー


たっくんベッドが騒がしく起こしてくれる・・・（本日離れて寝てみました・・・）


なんでも、人間にはレム睡眠ノンレム睡眠とかいう眠りの波があるらしいく、
昨晩遅かったためほんの４時間の睡眠にもかかわらず、その波がうまい具合にいった様で、不覚にもすっきりさわやかに目覚めてしまった
まさにたっくんさまさまであるくぅぅぅぅぅーーーー



で、朝から妙にハイテンションな母は、
何を思ったか早朝からパンなんか焼いたりして・・・

↓こんなにたくさん・・・暇人が(｀Д´）／
　　　
↑えーー、メープルパンといいますー

で、こんなん食べて、実家に行き普段食べない甘いものを食べたら
そっこー左乳が詰まってしまった（ＴДＴ）
そう、うちにはお菓子がない。あると食べちゃうからね。


えーん。
ひさしぶりだよ乳腺炎！！！！

で、こんなときはたっくん先生におねがいするのである。

夕方たっくん診療所訪れた。（もちろん妄想）
たっくん『はーい。ちゅぎのかたー』
母『お願いします』
た『なんだ、ママちゃんでしゅか。どちたんでちゅか？』
母『また左乳詰まりました（涙）』
た『はい、じゃあいたいほうのおっぱいだちでくだちゃーい』
た（きゅういん）

　　　←先生必死の治療中の図

た『はい、おわりまちたよ。もう！詰まるようなもの食べないでくだチャイね』
母『すみません。たっくん先生助かります』

ってな感じで、たっくんせんせいは治療してくれる。（しかもタダ！！！）
彼とはもうすぐ７ヶ月の仲になるが、彼ほどの腕の（おくちの？）持ち主はいない（他を知ってたら怖いが・・・）
たっくんせんせいの乳腺炎治療は最近百発百中である。
その吸引力は衰えることはない。
まさにダイ○ン掃除機顔負けである。

で、すっきりした母はしばらくパン禁を誓うのでした。


　←治療後の先生。満足げ。