🌟Singer Song Writer:MITSUKO (JAZZ~JPOP)

魂に潤いとパワーと感動をお与えする歌姫MITSUKOの音楽リリース&配信&活動状況をお知らせしています。

「愛しの東京リル・心の扉」JPOP盤いよいよ発売!

2013-05-16 | 新譜リリース速報
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「感動と癒しのジャズ風歌謡曲!」
「愛しの東京リル・心の扉」JPOP盤いよいよ発売!

1..愛しの東京リル(原曲タイトル・・・Shanghai Lil:上海リル)
   Vo/訳詞:MITSUKO   Vln:鈴木不尽子 Tp:牧原正洋
   表現・踊り:坂東調(音楽PV・Live/コンサートにて参加出演)
   編曲:油井章
【MITSUKO(押谷光子)の「愛しの東京リル」は、
原曲JAZZ盤「Shanghai Lil(上海リル)」のニューバージョンで,
戦後から色々な歌手により原英語や日本語訳詞で歌われてたこの曲の決定盤とも言えるもので,
エキゾチックで可愛らしい曲のムードを最高に表現しています。
ジャズ・ボーカルとして聴いても良し、日本のPOPSとして聴いても違和感が全くありません。
ライブのステージでも大歓迎される事でしょう】
・・・・・・音楽評論家:瀬川昌久氏筆

※皆様ぜひ覚えて歌って下さいね!
又ダンス曲としてや、ドラマの主題歌&コマーシャル等でもご活用頂ける機会があれば嬉しいです。


2.心の扉  
作詞/Vo:MITSUKO   作曲/Key:今田あきら   編曲:油井章

原曲はジャズピアニスト今田あきら氏のインスト曲であるが、
それに押谷光子が作詞し、JPOP盤としてニューアレンジしCD化したもの。
普段は「今田あきらEverglades」のフュージョンバンドで演奏されており、CDの挿入曲でもある。
歌用に作曲されたものではないが、今回大人のジャズ風歌謡曲としてMITSUKOなりの個性で料理して歌っている。
一味違ったバージョンとして楽しんでもらいたいし、ぜひ覚えて歌って下さい!

「CD挿入曲」
1.愛しの東京リル(歌入り)
2.心の扉(歌入り)
3.愛しの東京リル(オリジナルカラオケ)
4.愛しの東京リル(男性用カラオケ)
5.心の扉(オリジナルカラオケ)        
税込み¥1,200(税抜\1,143)


◇企画・制作・総合プロデュース
   Label MITSUKO(オフィス・オシタニ)
総合お問合せ Tel&Fax:050-3494-4093

◇公式HP http://www14.ocn.ne.jp/~m.o-bo32

◇販売元:ラッツパックレコード� 
Tel:03-5468-0090 http://www.ratspack.com/

◇CDご購入ショップ
「MITSUKO(押谷光子)」で検索下さい
   



☆MITSUKO(押谷光子)プロフィール
Jazz Vocal & シンガーソングライター(歌手名:MITSUKO,作詞・作曲名:押谷光子)
・J-POP,ロック,POPS,ブラックミュージック,フージョンやジャズと幅広いジャンルを歌いこなす
・滋賀県長浜市出身のVocalist。18歳でLIVEデビュー
・1981年にヤマハポプコン全国大会&LMC全国大会受賞によりレコードデビュー
・以降もオリジナルを中心としたいくつものバンド活動を行う中,1985年大交通事故に遭遇し生死をさ迷う
・復活後1989年上京。ジャズボーカルとしてソロ活動しながら様々なアーティストのレコーディングにも参加
・2005年,レーベルMITSUKOを立ち上げ代表を務める
・2006年,JAZZ盤”Lovin' All~全てを愛そう~”全13曲を全国リリース
 (代表作:Lovin' All~全てを愛そう,Blue Bossa,上海リル等)
・2008年,大源孝也「いい日横浜~Good-luckヨコハマ」をプロデュースし,自らもコーラスに参加
・2013年5/22,ラッツパックレコード�より「東京リル,心の扉」を全国リリース

☆活動:LIVE/劇場・ホール等での歌謡祭・コンサート出演/イベント/ラジオ・TV音楽番組,他TV番組等にも出演,
  キャンペーン等で活動しながら、多数新譜企画制作中!

・全国を代表する歌手年鑑,音楽情報誌,他新聞にも掲載。

 レーベルMITSUKO(オフィスオシタニ)代表
 JASRAC会員,(一般社)日本歌手協会会員
 JPMA(一般社)日本ポピュラー音楽協会正会員
 じゃずろう会メンバー

・MITSUKO's音楽動画総合チャンネル
http://www.youtube.com/user/1980mikko/videos

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☆余談「CDジャケット画像について」
一応、私もプロ歌手として、日ごろから沢山のプロフィール用写真は備えていますが、その中から、なるべく最近撮影のもので、愛しの東京リルのタイトルに合う様な写真を選んで、今回この画像をCDジャケットに採用しました。CD用に撮影しようとも考えましたが、沢山撮っても、新たに撮っても、気に入る写真・ポーズは1・2・3枚あれば良い方というのが現実ですので、今回はこの映像が良いとの周囲の声もあって、決めました。