町の本屋さんが内装リニューアル

2013-04-16 16:41:29 | 日記
今日は。私は大学4年生の女性です。この間まで、良く行く大阪の本屋さんが内装工事をしていたのですけれど、漸くそれも完了したみたいで、リニューアルオープンしていたので早速行ってみました。内装ってけっこう重要ですよね。近所の大阪の業者さんに頼んだのかな?
ともかくこの本屋さんは、私の好きな政治学の本がたくさん置いてある、正に学生街の書店という趣が好きなのでよく通っていたのです。さて、リニューアルした結果はどうなったかというと、全体的な雰囲気は前のままなのですが、以前よりも明るくなりました。書架等が白色で統一されているからでしょうか。そういえば照明の数も増えていたように思えます。更に特筆すべきは、置いてある書物の数が大幅に増えたことです。私個人として最も気になる政治学の本についても、新しい本が大量に入荷されていました。これは素晴らしい。しかも、書架の端には座って中身を閲覧可能なように椅子が設置されていました。質素な造りですけれど木製の座り心地のよさそうな椅子です。これならば、図書館よりもこの本屋さんで過ごす時間の方が増えそうです。

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