Brooklyn
旅の後半戦はブルックリンに滞在します
bushwickのウォールアート
オルトドックス派の人々
街並み
大好きな映画の風景
ODGE!(運転ありがとう)
レンタカーして
これからNYCを離れペンシルベニア州フィラデルフィアへ向かいます
フィリーと呼ばれているフィラデルフィア
(前情報ほぼなし)
(映画「ロッキー」のロケ地)
(ローキーごっこしようと盛り上がる)
(フィラデルフィアクリームチーズとの関係とは)
なかなか道も混んでましたが
見渡す限り初めての景色が広がっていて
楽しいドライブでした
ニューヨークを少し離れただけですごく田舎
マップがフィリーに位置づいた頃は景色もガラリと変わってた
順調にフィラデルフィアの会場に到着!
今夜はDAY2!Philadelphia「Grape Room」でLIVE!!!
住宅地にポツンとたたずむライブバー
あたりには人がいない
本当にここであってるよね?
機材を担いで会場入り
するとみんな笑顔でお出迎え。
嬉しい。
搬入を手伝ってくれる。
優しい。
みんな話しかけてくれてショーを楽しみにしてくれてるって。
私もとても楽しみにしてきた!
間も無くショーがスタートしたけど、
出演バンド、かっこいい!
MCで日本から来たバンドが出るよ!
みんなで楽しもう!ってみんな言ってくれてる。
フィリーのバンド、レベル高いな~
本当どれも好きだった!
Response gig
ちょっと歓声がすご過ぎて始める前とかメンバーの声も聴こえない。
ショーを始めた瞬間、さらに大きくなる歓声。
いや~盛り上がりましたな~
ちょっと笑っちゃうくらい
そんなにたくさん人がいるわけじゃないんだよ
みんなちゃんと聴いてる
みんなちゃんと感じてるって
なんかステージからわかった
みんな私たちが来る事、もしかして前から楽しみにしてくれていたのかな。
思い出しただけで泣きそうだ。
ライブ中、ホールを見ると、客席みんなと目が合う。
メンバーが振り返って目があうと笑ってしまった。
自分たちの自分たちが大好きな曲を聴かせる。
どれも言葉以上にシンプルなこと。
これをしにはるばるここまで来たんだと思った。
そしてこの日は日本から駆けつけてくれた最高のfansたちが!!
本当にありがとう。かっこよすぎ!
イベント後も意気投合したみんなとピザ屋で打ち上げ!
最高に楽しい夜だった!
今まで人生で食べたピザの中できっと一番美味しかった。
初めましてだとは思えないくらいに、なんかアットホームな時間が生まれてた。
うまく言葉に表せないのが歯がゆい。
ここで出会ったフィリーのみんなのこと、
今でも思い出しては嬉しくて泣きそうになる。
また世界にただいまを言える場所、帰らなくてはいけない場所ができちゃった。
なんどもなんども約束を交わしあいました。
また会おうね、フィリーのみんな。
大好きになったよ。
フィリーの街外れのホテルに滞在。
ここは色々あり。笑
本当にこの旅の中で一番いろいろキワドイ場面に遭遇しました。
(まず行ったら遅い!と怒鳴られる)
(部屋はないよと言われる)
(みづほ負けない)
(予約したし!払ってるし!)
(部屋を掃除してもらう)
(マスターキーでしか開かない部屋)
(マスターキー30本くらいある中のどれかであく)
(↑ギャグ)
(酔っ払いの?スタッフ?だれ?だれなの?強面さんが開けてくれる?)
(開くわけがない、だって穴に挿さってないから!ちゃんとしろ!)
(開かないからって隣の部屋を開け出す。やめてー!)
(なんとか開いた(一応チップ渡した。笑))
(千葉に先シャワーこされる)
(千葉のシャワー中転倒音)
(千葉にベッド取られる)
((ここからはもう言えない))
翌朝は名物のフィリーチーズステーキの名店へ!
お店おしゃれー!
美味しかった!
後、日本にはないミニッツメイドのレモネード。
街並みも好きだったなー。
あちこち煉瓦造りの壁が素敵なのです。
しかし良い天気だった、この日も。
ハイウェイ走行、とても気持ちが良かったよー。
あっと言う間にマンハッタンが見えた。
この日は夕方戻って来て主に撮影。
これの
https://www.youtube.com/watch?v=hHXRSrMRjF4
melting
滞在中みんなでずっとカメラを回していたので、
どれも我々目線の景色たち。
美しいなあ、どれもこれも。
この日はなんだか久々に疲れを感じて、(ずっと寝てなかったし)
少しお昼寝させてもらいました。
気持ちよかった。
旅先で昼寝するの好きなんだよね。
極上の時間なのだ。
この日はアメリカに来て夜に初めて雨が降った。
それがみぞれに変わった。
震えながら私たちはまたハンバーガーを食べた。
寒かったなあ。
vol.4へ続く
旅の後半戦はブルックリンに滞在します
bushwickのウォールアート
オルトドックス派の人々
街並み
大好きな映画の風景
ODGE!(運転ありがとう)
レンタカーして
これからNYCを離れペンシルベニア州フィラデルフィアへ向かいます
フィリーと呼ばれているフィラデルフィア
(前情報ほぼなし)
(映画「ロッキー」のロケ地)
(ローキーごっこしようと盛り上がる)
(フィラデルフィアクリームチーズとの関係とは)
なかなか道も混んでましたが
見渡す限り初めての景色が広がっていて
楽しいドライブでした
ニューヨークを少し離れただけですごく田舎
マップがフィリーに位置づいた頃は景色もガラリと変わってた
順調にフィラデルフィアの会場に到着!
今夜はDAY2!Philadelphia「Grape Room」でLIVE!!!
住宅地にポツンとたたずむライブバー
あたりには人がいない
本当にここであってるよね?
機材を担いで会場入り
するとみんな笑顔でお出迎え。
嬉しい。
搬入を手伝ってくれる。
優しい。
みんな話しかけてくれてショーを楽しみにしてくれてるって。
私もとても楽しみにしてきた!
間も無くショーがスタートしたけど、
出演バンド、かっこいい!
MCで日本から来たバンドが出るよ!
みんなで楽しもう!ってみんな言ってくれてる。
フィリーのバンド、レベル高いな~
本当どれも好きだった!
Response gig
ちょっと歓声がすご過ぎて始める前とかメンバーの声も聴こえない。
ショーを始めた瞬間、さらに大きくなる歓声。
いや~盛り上がりましたな~
ちょっと笑っちゃうくらい
そんなにたくさん人がいるわけじゃないんだよ
みんなちゃんと聴いてる
みんなちゃんと感じてるって
なんかステージからわかった
みんな私たちが来る事、もしかして前から楽しみにしてくれていたのかな。
思い出しただけで泣きそうだ。
ライブ中、ホールを見ると、客席みんなと目が合う。
メンバーが振り返って目があうと笑ってしまった。
自分たちの自分たちが大好きな曲を聴かせる。
どれも言葉以上にシンプルなこと。
これをしにはるばるここまで来たんだと思った。
そしてこの日は日本から駆けつけてくれた最高のfansたちが!!
本当にありがとう。かっこよすぎ!
イベント後も意気投合したみんなとピザ屋で打ち上げ!
最高に楽しい夜だった!
今まで人生で食べたピザの中できっと一番美味しかった。
初めましてだとは思えないくらいに、なんかアットホームな時間が生まれてた。
うまく言葉に表せないのが歯がゆい。
ここで出会ったフィリーのみんなのこと、
今でも思い出しては嬉しくて泣きそうになる。
また世界にただいまを言える場所、帰らなくてはいけない場所ができちゃった。
なんどもなんども約束を交わしあいました。
また会おうね、フィリーのみんな。
大好きになったよ。
フィリーの街外れのホテルに滞在。
ここは色々あり。笑
本当にこの旅の中で一番いろいろキワドイ場面に遭遇しました。
(まず行ったら遅い!と怒鳴られる)
(部屋はないよと言われる)
(みづほ負けない)
(予約したし!払ってるし!)
(部屋を掃除してもらう)
(マスターキーでしか開かない部屋)
(マスターキー30本くらいある中のどれかであく)
(↑ギャグ)
(酔っ払いの?スタッフ?だれ?だれなの?強面さんが開けてくれる?)
(開くわけがない、だって穴に挿さってないから!ちゃんとしろ!)
(開かないからって隣の部屋を開け出す。やめてー!)
(なんとか開いた(一応チップ渡した。笑))
(千葉に先シャワーこされる)
(千葉のシャワー中転倒音)
(千葉にベッド取られる)
((ここからはもう言えない))
翌朝は名物のフィリーチーズステーキの名店へ!
お店おしゃれー!
美味しかった!
後、日本にはないミニッツメイドのレモネード。
街並みも好きだったなー。
あちこち煉瓦造りの壁が素敵なのです。
しかし良い天気だった、この日も。
ハイウェイ走行、とても気持ちが良かったよー。
あっと言う間にマンハッタンが見えた。
この日は夕方戻って来て主に撮影。
これの
https://www.youtube.com/watch?v=hHXRSrMRjF4
melting
滞在中みんなでずっとカメラを回していたので、
どれも我々目線の景色たち。
美しいなあ、どれもこれも。
この日はなんだか久々に疲れを感じて、(ずっと寝てなかったし)
少しお昼寝させてもらいました。
気持ちよかった。
旅先で昼寝するの好きなんだよね。
極上の時間なのだ。
この日はアメリカに来て夜に初めて雨が降った。
それがみぞれに変わった。
震えながら私たちはまたハンバーガーを食べた。
寒かったなあ。
vol.4へ続く