サワディーカー
みづほカー
タイの何が好きと聴かれたら
まずは人って答えます
好きだタイ人が!
あとはね
懐かしいのに新しいところ
現代的なのに古めかしいところ
一緒か
バンコクの熱気も好きだけど
チェンマイの穏やかな空気が好き
あとは良い意味でゆるいところ
ごはんも好き
アートや文化 町並みも好き
ただ行きたくなる
こんな理由で10回ほど行っている
来月も行く
縁がある
理由なんて、愛ひとつで十分だ。
答えはもう持っていた!
映画「プール」のロケ地となったプールのあるゲストハウスへ行きました
6/30,7/1,2
hoshihana village
ゲストハウスです
タイの北部 わたしの大好きなチェンマイにある
空港から車で30分くらいのところ
自然に囲まれた豊かな地
部屋は一つ一つ離れている
一棟づつ借ることができます
わたしが滞在した土の家
味があるってこうゆうこと
そして味がでる そうなんだ
そとの小さなダイニングも土で出来てます
黄土にココナツなんかが混ざってるとか
土の家に一緒の期間住み着いてた人懐っこいテンちゃん
エアコンはなかったけど壁がひんやりしているし
小窓からでも風が入って来て涼しい
天井についた大きなファンの風も良く届く
オーガニックコットンや自然素材で出来たリネン
アメニティも食材も全てが拘っていて丁寧な空間
とても気持ちよく過ごせました
朝はトリ達の鳴き声で起床
気持ちよく鳴くのです
毎朝ゲストハウスの散歩からスタート
そしてプール
わたしのあこがれの
プール
来てしまった
泳ぎました
泳ぐというか 浮かんで沈んで しみ込みました
ダイニングも風とやわらかな日差しが心地よい
食事もとても美味しくて幸せ
やさしいタイヤイ料理の数々
今まで食べたタイごはんの中で一番でした
運んで来てくれるタイヤイ族のみんなの笑顔も声もたまらく素敵
映画にちなんでプール号
あまりにゲストハウスが気持ち良くて囲いの外にほとんど出なかったのだけど
そのソンテウは毎日お昼にハンドン市場までおくってくれるそう
次は乗りたいなー
ゲストハウスのまわりは自然に囲まれてて
その中に小さな会社とか工場があって
帰宅ラッシュのバイク3人乗りとか見てて飽きない
裏山はロンコン畑だったよ
映画にはなかった 夜のプール
ずっとここに居られるし
ずっとこうして居られそう
気持ち良く暮らす
贅沢すぎない
足りないくらいが調度良い
わたしの中の贅沢が沢山詰まった場所
hoshihana villageに隣接するban rom sai(バーンロムサイ)
は、1999年12月設立された、HIVに母子感染した孤児たちの生活施設。
hoshihana villageは、ban rom saiの運営費を寄付だけに頼らず生みだしていきたいという思いと、
将来子どもたちが自ら運営していけたらという願いを込めて営まれています。
つまり、ここに泊まるだけで支援となるのです。
プールという映画をみたあと、この土地に興味を持ち調べ始めたのが5年前。
ban rom saiも知り、微学ながら知識も得たつもりです。
そういう自分の意思も込めてのここへの宿泊希望でした。
次は必ず長期滞在して、もっと微力ながらも手助け出来たらと思ってます。
この地へ再来を望んでます。次は子供達に会いたい。
このブログを通してでもみんなに知ってもらえたら嬉しい。
http://www.banromsai.jp/
@ガート・ルワン
今回の旅はhoshihanaメインだったので
街歩きはあっさりと
5度目のチェンマイですから
ほとんど行ってますから
市場でお買い物と大好きなTHE HOUSE & GINGER
colorful
メラミン食器やカトラリー
ファブリックや雑貨衣類のお店
カフェも併設
タイプです
チェンマイでの戦利品たち
メラミン食器
(過去に買った物もあり)
使いやすくてとにかくかわいい
ホーローのお弁当箱と鍋
色合いがとにかく好き
タイ米はいつも買う好きなやつ
こちらとはちみつチューブはバンコクのスーパーで購入
チェンマイでとれたカレン族のコーヒー豆
麻とコットン生地の洗って使えるフィルターは
hoshihanaの中のショップで買ったよ
昨年のチェンマイもあるのでまた次の機会に
次回はバンコク編!
みづほカー
タイの何が好きと聴かれたら
まずは人って答えます
好きだタイ人が!
あとはね
懐かしいのに新しいところ
現代的なのに古めかしいところ
一緒か
バンコクの熱気も好きだけど
チェンマイの穏やかな空気が好き
あとは良い意味でゆるいところ
ごはんも好き
アートや文化 町並みも好き
ただ行きたくなる
こんな理由で10回ほど行っている
来月も行く
縁がある
理由なんて、愛ひとつで十分だ。
答えはもう持っていた!
映画「プール」のロケ地となったプールのあるゲストハウスへ行きました
6/30,7/1,2
hoshihana village
ゲストハウスです
タイの北部 わたしの大好きなチェンマイにある
空港から車で30分くらいのところ
自然に囲まれた豊かな地
部屋は一つ一つ離れている
一棟づつ借ることができます
わたしが滞在した土の家
味があるってこうゆうこと
そして味がでる そうなんだ
そとの小さなダイニングも土で出来てます
黄土にココナツなんかが混ざってるとか
土の家に一緒の期間住み着いてた人懐っこいテンちゃん
エアコンはなかったけど壁がひんやりしているし
小窓からでも風が入って来て涼しい
天井についた大きなファンの風も良く届く
オーガニックコットンや自然素材で出来たリネン
アメニティも食材も全てが拘っていて丁寧な空間
とても気持ちよく過ごせました
朝はトリ達の鳴き声で起床
気持ちよく鳴くのです
毎朝ゲストハウスの散歩からスタート
そしてプール
わたしのあこがれの
プール
来てしまった
泳ぎました
泳ぐというか 浮かんで沈んで しみ込みました
ダイニングも風とやわらかな日差しが心地よい
食事もとても美味しくて幸せ
やさしいタイヤイ料理の数々
今まで食べたタイごはんの中で一番でした
運んで来てくれるタイヤイ族のみんなの笑顔も声もたまらく素敵
映画にちなんでプール号
あまりにゲストハウスが気持ち良くて囲いの外にほとんど出なかったのだけど
そのソンテウは毎日お昼にハンドン市場までおくってくれるそう
次は乗りたいなー
ゲストハウスのまわりは自然に囲まれてて
その中に小さな会社とか工場があって
帰宅ラッシュのバイク3人乗りとか見てて飽きない
裏山はロンコン畑だったよ
映画にはなかった 夜のプール
ずっとここに居られるし
ずっとこうして居られそう
気持ち良く暮らす
贅沢すぎない
足りないくらいが調度良い
わたしの中の贅沢が沢山詰まった場所
hoshihana villageに隣接するban rom sai(バーンロムサイ)
は、1999年12月設立された、HIVに母子感染した孤児たちの生活施設。
hoshihana villageは、ban rom saiの運営費を寄付だけに頼らず生みだしていきたいという思いと、
将来子どもたちが自ら運営していけたらという願いを込めて営まれています。
つまり、ここに泊まるだけで支援となるのです。
プールという映画をみたあと、この土地に興味を持ち調べ始めたのが5年前。
ban rom saiも知り、微学ながら知識も得たつもりです。
そういう自分の意思も込めてのここへの宿泊希望でした。
次は必ず長期滞在して、もっと微力ながらも手助け出来たらと思ってます。
この地へ再来を望んでます。次は子供達に会いたい。
このブログを通してでもみんなに知ってもらえたら嬉しい。
http://www.banromsai.jp/
@ガート・ルワン
今回の旅はhoshihanaメインだったので
街歩きはあっさりと
5度目のチェンマイですから
ほとんど行ってますから
市場でお買い物と大好きなTHE HOUSE & GINGER
colorful
メラミン食器やカトラリー
ファブリックや雑貨衣類のお店
カフェも併設
タイプです
チェンマイでの戦利品たち
メラミン食器
(過去に買った物もあり)
使いやすくてとにかくかわいい
ホーローのお弁当箱と鍋
色合いがとにかく好き
タイ米はいつも買う好きなやつ
こちらとはちみつチューブはバンコクのスーパーで購入
チェンマイでとれたカレン族のコーヒー豆
麻とコットン生地の洗って使えるフィルターは
hoshihanaの中のショップで買ったよ
昨年のチェンマイもあるのでまた次の機会に
次回はバンコク編!