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健康の心がけ

2017-07-09 21:07:32 | 日記
最近、健康に気をつかっています。

塩分の取り過ぎに気をつけたり、運動不足に気をつけています。
運動が不足すると腹が出てきたりしてカッコ悪いのでせめて、腹が出ない程度にしたいです。
塩分取り過ぎはかなり防止出来ていると思うのですが、運動は続かないんですよね。

平日、会社帰りに家に早めに帰宅できても一度、休憩してしまうと疲れが出てしまい運動に行けないんですよね。
なので帰宅途中、例えばバスの停留所を1km以上手前で降りて、家まで歩いてみる方法を実践しようかと考えています。

あとは健康グッズも検討したいですね。健康グッズは出ては消えていくものが多く
大ブームになっても、その多くが廃れていくものです。
なぜかというとあまり効果がなかったり続けるのが大変すぎてやらなくなるものが多いからです。
昔、ボビー隊長だか誰かがビデオで激しいトレーニングをさせたり、筋肉を電磁波で振るわせて脂肪を燃焼させたり、といったものを私も買いましたが、3ヶ月後には使わなくなってしまいました。腹に電磁破が出るバンドを巻いてプルプルさせていたのですが、バンドを巻いていた部分の腹がヒリヒリしてしまい、嫌気がさしたんですよね。
私みたいになんだかんだ理由をつけて途中で辞めてしまう人が多い中、今なお、それなりの需要があり簡単で健康効果が高いと言われているものにぶら下がり健康器があります。これはぶら下がるだけなので簡単で時間もぜんぜんかからないのに普段伸ばしにくい部分を伸ばせるのです。その結果、背中の歪みを無くして肩こりや腰痛を改善できたり血流が良くなって
身体全体の調子が良くなったりするわけです。

というわけで普段、身体をたてに伸ばしていない場合にはぶら下がり健康器や、公園の懸垂用鉄棒や滑り台トップの端などで伸ばしてみるといいと思います。
私も家の近所にある公園に行った時には身体を伸ばしますが調子よくなるのでお勧めですね。ただ一人でやっていては何をするにも続かないんですよね。
公園で体延ばすのは無料なので金銭的な痛みがないといつ辞めてもリスクがないと考えてしまいます。
やっぱり誰かと一緒の方が続くはず。その一緒にやる相手が専門のトレーナーなら続きそうですね。トレーナーと2人3脚でトレーニングをすれば、目標が達成できるまで続けられると思うので多少値段が高くても目標への熱意が強くあるなら挑戦してみる価値はあると思います。私もジムトレーニングも考えましたが、1人では続かないので検索してみたら、こちらで紹介しているサイトがいいかと思いました。私も負けていられません。今度こそは成功するまで諦めません。失敗は行動を辞めてしまったときに確定するので、諦めずにトレーニングし続ければ体の代謝機能もアップして健康的な体になれると思います。

怒る人との距離感

2017-06-22 19:10:00 | 日記
私は性格が穏やかな方なので滅多に怒らないのですが、世の中には、よく怒る人もいますよね。日本人は感情をあまり表に出さないと言われていますが、怒る人というかイライラしている人はとても多いように感じます。まあ私も満員電車では不快になる事が多々あるので不思議には思いませんけど。一方で、全く怒らない人もいます。これは生まれつきの性格によるものと言ってしまえば、それまでですが、怒らない私に言わせると「怒ってもメリットはないし、かえって嫌な感情が心の中で増幅してしまうのでデメリットの方が大きいのでは。短期な人は、何で怒ってばかりいるんだろう」と思ってしまいます。

同じ出来事があったとしてもある人は怒り、ある人は怒らないのです。では、なぜ怒る人は怒るのかというと「怒るほうが得をすると考えているから」という説を最近、聞きました。これについては意外だったのですが、以下の理由を聞いて納得しました。
その理由とは、「これまでの人生において、自分が怒ることで周りの人がチヤホヤしてくれて得してきた人は怒ったほうが得すると思ってなにかにつけ怒る」という理由です。確かに一時的に得することはありますね。
「そのため、もし怒る人を目の前にした時に相手にチヤホヤ対応してあげた場合相手は得したと思ってまたもっと得するために怒るようになります。」とも補足されていました。確かに思い当たる節があります。さらに「いい人でなるべく良くしてあげようと思って対策しても対策しても相手はもっと得するために怒ります。」というのです。これも私自身、経験があるので気を付けたいです。
これは家族や恋人や顧客など日常的に会う機会が多くなったり上下関係が発生すると、怒りモードを頻発する人っていますよね。本当に気を付けたいです。
コツは、「怒った方が得だと勘違いさせないこと」だと思います。
というわけで、怒る人は得するために怒っていることが多くそれに対応し続けるのは悪循環ですので気をつけた方がいいですね。
ワガママな家族や恋人もクレーマーも対応すればするほど、怒って良かったと思いもっと怒りっぽくなりますのでチヤホヤ対応しないほうがいいですね。でも、仕事でもクレームはスピート謝罪と誠意が重要なので、仕事面で怒られたときは切り替えて対応していく必要がありますね。普段はお坊さんのように平然として何事にも動じない、平安な心を持ち続けたいです。そうなるには修行が必要ですね。きっと。でも厳しい修行は嫌なので楽しく少しづつ学んでいけたらいいなあ。