アルバムより先に発売した、
シングルCDのEASY LOVEにはラップパートが無い。
ネット等で評判がいいのはラップが無いシングルバージョン。
今回、注目したいのは、音のことではなく、
ピンクと黒を基調にしたインパクトのあるシングルCDのあのデザイン。
プラスチックケースの帯付近までもが透明になっていて、
中のデザインが透けて見える。
ガラス越しに見てるようなその様は、
まるで宝石が陳列してあるショーケースのよう。
さらに、そのケースを広げると、
両面とも氷室の頭から足付近までが一体の写真となっていて、
かなりカッコイイ。
そう、シングルCDのEASY LOVEとは見た目にもこだわってるのである。
だからこそ、シングルバージョンのEASY LOVEを手に入れて欲しい・・
プレミアムなEASY LOVEの世界を体験して欲しい・・