REMO製のジャンベです。 本番ではあまり使用してないです。
リハスタ常駐 、 REMOのジャンベは何台か持ってるのですが
本物とは全然音は違いますが、チューニングできるのでレコーディングで他の楽器
と合わせやすいのと、ヘッドが本皮でないので、湿気の多い日本ではお勧めです。
++++
その他の大久保宙楽器
リハスタ常駐 、 REMOのジャンベは何台か持ってるのですが
本物とは全然音は違いますが、チューニングできるのでレコーディングで他の楽器
と合わせやすいのと、ヘッドが本皮でないので、湿気の多い日本ではお勧めです。
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その他の大久保宙楽器
TBありがとうございました。
で、なにはともあれ遊びに来てみたのですが...PROFILEなどすべて非公開なのですね~。
どんな方なのかなぁと思って来たところもあったのでちょっと残念...。
でも、プロのパーカッショニストさんですよね?
私も、まぁ「なんちゃって」ですがパーカッションをやっているのです。
ジャンベって、あんまり使っていないんですよねぇ。ライブで使ったこともあるんですけど、いまいちマイクに乗せた音が好きになれなくて(汗)。
最初に買ったのが、外見に惹かれて、ヒモで締めてあるタイプのモノホン。
ただしコレは、ヒモそのものが徐々に伸びてきちゃってどんどんピッチが低くなり、でも自力でのチューニングはできないし...で、今では完全にオブジェ(笑)になってますな。
で、そいつは使い物にならないので、おそらく宙さんと同じタイプと思われるREMOの扱いやすいヤツも買ってしまいました~。
...持ってるんだから少しは使え!って感じです(爆)。
いやあ、パーカッション関係って興味アリアリですので、また覗きに来させていただきますね~!
おかまれっと、HCO MUSICも書き込むのでブログのプロファイルは書いてません
ジェンベのロープチューンは難しいといわれてますが、あるエキスパートの方は「殆ど締め直さない」といわれてました。「そんなバカな!」と思ったのですが、
1) 既製品で細くてのびやすいロープを使っている場合は太くてのびにくい物に交換する
2) 演奏する前にヘッドのコンディションをちゃんと整える(温度・湿度)
3) 叩き方(これは良くわからない...研究中)
ということらしいです。革のヘッドは温度や湿度でどんどんコンディションが変わりますが、特に冬場は10分ほどストーブの前などで温めてから使います。このとき、ピッチが低いからといって暖める前に下手に締めないことが大事です(ヘッドの寿命が短くなります・・・つまり、大事な場面で革が割ける(汗))。
なんか本格的な方なのですね。
自分のもっているジャンベはバリで土産で買ったうそもんでなんちゃってです。
でも打楽器すきです。