最近、多いですね~関東地方で感じる地震が・・・。
みゃお助、前にも書いたかもしれませんが、地震が一番怖いです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
怖いから、あんまり地震について、何も知らず、ただ怖がってばっかりだったので、今回の通訳のお手伝いは、とてもいい経験になりました。
実は、このお手伝いのために、私、地元図書館では、地質学学術語和英辞典(んなもんがあるんですね~びっくり)で、片っ端から「地震」に関するボキャブラリーを増やし、「誰でもわかる地震の本」という、初心者向けで非常にわかりやすい、絵のたくさんある本を精読し、また、タイムリーにも行われた某T京大学地震研究所主催のセミナーにまで参加してきちゃいました
(まわりはみんなゼネコン関係者とか、がっこの生徒さんとか、新聞記者とか学者さんとか・・・・レアな一般客代表?わたしと知人Yは、なんとなく浮いていたかもしれないけど、内容はひじょーーーーーに為になった!!!
そして、わかったことなんですけど、日本って地震を起こす岩盤の上に位置しているのと、地球の表面は10個以上の岩盤で覆われてるそうですけど、日本は4つの岩盤がぶつかり合ってる位置になる。その一つ一つが年間何センチと動いている(つまり、地球は生きている星だから)のですが、その岩盤同士の摩擦とか、ぶつかり合ってできた圧力と反動の振動が地球内で起こり、それが地表に伝わり、「地震」となるんだということ。
毎日、微振動も含めて何百も地震が世界中あり、これば、別に最近だけに限らず大昔からずっと地震は毎日あったのだということ、です。
(情報化社会になり、地球規模で連絡や情報を交換できるようになったのはごく最近ですもんね)
地震を避けることはできない、だけど、被害を最小限にできる方法は、いくらでもある、ということ。 まずは、家庭で非難袋とか、用意しますぅ。
だって救援隊がくるまで、数日間は自力で生き延びなくてはなりませんからね!
そしていよいよ、明日は、わが地元での「地震セミナー」開催でやんす。
どきどきしますぅ。
でも、たのしんできますぅ!
みゃお助、前にも書いたかもしれませんが、地震が一番怖いです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
怖いから、あんまり地震について、何も知らず、ただ怖がってばっかりだったので、今回の通訳のお手伝いは、とてもいい経験になりました。
実は、このお手伝いのために、私、地元図書館では、地質学学術語和英辞典(んなもんがあるんですね~びっくり)で、片っ端から「地震」に関するボキャブラリーを増やし、「誰でもわかる地震の本」という、初心者向けで非常にわかりやすい、絵のたくさんある本を精読し、また、タイムリーにも行われた某T京大学地震研究所主催のセミナーにまで参加してきちゃいました
(まわりはみんなゼネコン関係者とか、がっこの生徒さんとか、新聞記者とか学者さんとか・・・・レアな一般客代表?わたしと知人Yは、なんとなく浮いていたかもしれないけど、内容はひじょーーーーーに為になった!!!
そして、わかったことなんですけど、日本って地震を起こす岩盤の上に位置しているのと、地球の表面は10個以上の岩盤で覆われてるそうですけど、日本は4つの岩盤がぶつかり合ってる位置になる。その一つ一つが年間何センチと動いている(つまり、地球は生きている星だから)のですが、その岩盤同士の摩擦とか、ぶつかり合ってできた圧力と反動の振動が地球内で起こり、それが地表に伝わり、「地震」となるんだということ。
毎日、微振動も含めて何百も地震が世界中あり、これば、別に最近だけに限らず大昔からずっと地震は毎日あったのだということ、です。
(情報化社会になり、地球規模で連絡や情報を交換できるようになったのはごく最近ですもんね)
地震を避けることはできない、だけど、被害を最小限にできる方法は、いくらでもある、ということ。 まずは、家庭で非難袋とか、用意しますぅ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sos.gif)
そしていよいよ、明日は、わが地元での「地震セミナー」開催でやんす。
どきどきしますぅ。
でも、たのしんできますぅ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
わたしも地震怖くて「都心おでかけセット」=ラジオ、キャラメル、救急アルミシートを持って出かけたりします
最近、本屋で見かける、ほら防災マップつうか、歩いて家に帰れますか?ってやつ。
あれ、被災したら、景色変わっちゃって、きっと被災迷子たくさん出るだろうね・・・
かく言う私もそうだろうな・・・。
はい、セミナーは、私自身もとっても勉強になりまして~。大成功のうちに終了。
しかし、改めて、まぢ、このままじゃ私、やばい!と準備をしなくちゃです。(現実を知ってしまったという怖さですね)