トマト

今日、絵手紙の講座がありました。
講座参加に当たっての課題作品は、トマトかピーマン。

私が描いたのは、「トマト」です。










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今日の勉強は、「絵手紙の講評の仕方」
課題作品を提出後、他の人の絵手紙がランダムに配られ、
それを講評していくというもの。
そして、講評を記入し、その絵手紙と一緒に提出。
先生が更に、講評の講評を一人ずつして下さいました。

わかりやすいお話でした。

下手なりに必ずどこかよい所を見つけて褒めてあげる。
1回目、2回目、、、作品の変化を見逃さずそこを褒めてあげる。
よい所を見つけ講評ができる力を身に着けるには
自分自身は、もっと勉強しなければならない。

今日、私が学んだ事。