3月17日 美顔エステから3人娘が帰って来ました。
実は 納得いかない事が・・・
まず・・・
「3体ともですが、事前に塗装されていたマットの上に汚れが付着していて、
そのまま塗装してしまうと汚れも一緒にコーティングしてしまうため、
表面的にある程度クリーニングしてからのマット塗装になりました。
本来でしたら、メイクごと完全に取り除いてから、再塗装するのが一番
仕上がりがキレイなのですが、今回のご依頼を超えますのでここまでという事で。」
そういう事であれば なぜ最初にお願いした時に
「クリーニングして塗装する方法と 1度と塗装を落とし
再塗装をする二通りの方法がありますが どうされますか?」
という事がなかったのでしょうか?
「今回のご依頼を超えますのでここまでという事で」
という事であれば・・・
「ピュアニーモボディの首の接続部分が不完全でグラグラしていたので、
ついでに加工しておきました。」
こんな事がおきるのでしょうか?
私はグラグラしたままではないと困るのです。
グラグラしていないと小首を傾げられないですし
フラメンコを踊らせたりする時に雰囲気が出ないのです。
届いたブライスは案の定 ガッチリ固定してありました。
そのカスタマーさんにやり方なのでしょう、首も短くなっていました。
これではフラメンコの衣装も お着物もきちんと着せられません。
この事を伝えたら カスタムを2度としてもらえないのではないかという思いと
納得いかない気持ちとで しばらく悶々としていましたが
ついに メールで伝えました。
「ピュアニーモボディは可動状態のままだとアイチェンジの時に首ごと外れる可能性がある事と
単純に首が長すぎるので皆さん固定してますが・・・可動したままの方が良かったですか?」
皆様はそうでしょうが 私はいつ依頼しましたでしょう?
そんな事 全くお願いしていません。
まして依頼を超える事はしないのなら なぜ私に了承も得ず
勝手にそうされたのでしょう?
親切心だという答えでは納得できません。
さらに 元に戻して欲しいとお願いすると
「そうでしたか~・・・それは申し訳ございませんでした!
どの程度の具合がお好みなのか、私ではわかりませんから
追って首の球体関節パーツを送りますので、お手数ですが組み替えていただければ幸いです。
いかがでしょう?」
この文面 謝っているようには読み取れません。
さらに 私はできないのでそちらでやって欲しいと連絡すると
「最初の状態はご自分で組まれたんじゃなかったんでしょうか?
首に何か両面テープみたいなのをぐるぐる巻きにしてたんですが、
それがどのくらいの具合でOKなのか私では判断出来ないんですけど・・・。
単純に首を球体関節に交換するだけでしたら、問題ありませんので
変装(原文のまま)して下さい。」
送料は誰が支払うのですか?
首に両面テープ巻いていようと どうであろうとうと元にもどして欲しいのです。
もとにもどせないのなら 新しいピュアニーモボディを購入して
弁償して欲しいのです。
けれどお返事は
「単純に金属パーツを取り外して球体関節に戻すだけですので、
元のピュアニーモボディ状態になりますよ」
さらに私が多くの方にアドバイスを頂いたとメールしているので
「「多くの方からアドバイス」とは、どんなアドバイスなんでしょう??」
教える必要があるでしょうか?
「多くの方のアドバイスは それはもう色々で・・・。
「なるほど」と思うものから 的外れのものまで。・・。」
と曖昧に返事をしました。
もう私はイヤになってピュアニーモボディを購入しました。
そしてピュアニーモボディを購入したとメールをすると
「なんだか逆に手間とらせてしまいましたね~。
でも、首に両面テープぐるぐる巻きはいろいろ問題あると思いますよ。」
私がカスタマーさんの立場なら 勝手にやったことに対してまず謝罪します。
そして 元に戻せないなら 新しいピュアニーモボディを購入して返します。
でも このカスタマーの方 人ごとですよね。
それで「首に両面テープぐるぐる巻きはいろいろ問題あると思いますよ。」という事でしたので
それ以外の方法で 首を傾げられたり うつむいたりできる方法をご存じなら
そのようにカスタムしてくださいと言う事と 見積もりをお願いしますとメールしました。
今現在お返事はありません。
私はこのカスタマーの方に関して 不思議に思って要る事があります。
何故いつも 現金同封で 請求書も領収書もないのでしょう?
銀行振り込みにしない理由はなぜでしょう?
私はある疑念を抱いています。
それはここでは書きません。
でも 色々な方におききすると 私の疑念の通りの答えでした。
不信感でいっぱいです。
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