松本被告側の異議棄却 死刑確定さらに強まる (共同通信) - goo ニュース
記事内容…
『松本被告側の異議棄却 死刑確定さらに強まる
2006年 5月30日 (火) 16:12
地下鉄サリンなど13事件で殺人罪などに問われたオウム真理教松本智津夫被告(51)=教祖名麻原彰晃=について、東京高裁(白木勇裁判長)は30日までに、控訴を棄却した3月27日の同高裁(須田賢裁判長)の決定を支持、弁護側の異議を棄却する決定をした。
弁護側は最高裁に特別抗告するとみられるが、認められるケースは極めてまれで、松本被告の死刑が確定する公算がさらに強まった。決定は29日付。
松本被告の裁判は2004年2月に1審東京地裁が死刑を言い渡し、弁護側が直ちに控訴した。しかし弁護側は「被告に訴訟能力はなく、意思疎通もできない」として東京高裁が定めた期限(昨年8月末)までに控訴趣意書を提出しなかった。』
…弁護側もこれは死刑を支持していたんやないかと、
まさにそう感じていたニュースやった。
そりゃ、意思疎通能力がなかったら『ポア』やら『坂本弁護士事件』やら
数々の凶悪犯罪なんて計画しなかったやろ。
もし部下の村井、上祐などの幹部連中が計画していたとしてでも、
TOPなんやさかいに、責任をおわなあかんと感じるわ。
私的に言うと、裁判する時の法廷を侮辱した態度と、
わざと遅らすような行動ばかり起こした事で、
死刑になってまた、自分が何か『神』だというようになりたかったんやないか?
とさえ、感じてしまうんや。
元々裁判の必要性すら疑問に思ったこの事件。
さっさと打ち切って死刑よりも重い、地獄を味わわせてやりたい。
それ相応の「償い」をすることさえ、必要だと感じていない者の為に。
俳優の岡田真澄さん死去 (朝日新聞) - goo ニュース
記事内容…
『俳優の岡田真澄さん死去
2006年 5月29日 (月) 22:52
俳優の岡田真澄(おかだ・ますみ)さんが29日午前4時すぎ、食道がんのため東京都内の病院で死去した。70歳。葬儀は親族で行う。お別れの会を6月2日午前10時から、東京都港区南青山2の33の20の青山葬儀所で開く。喪主は妻恵子さん。
35年、日本人の父とデンマーク人の母との間にフランスで生まれた。日本に移住した後、実兄の故E・H・エリックさんが芸能界入りしたのをきっかけに自身もデビュー。川島雄三監督「幕末太陽傳」や井上梅次監督「嵐を呼ぶ男」などで、二枚目スターとして注目を集めた。
その後も、映画や舞台で存在感のある演技で活躍。テレビ番組でもユーモアあふれる人柄で人気を集め、司会者もこなした。ミュージカルでは「アニー」などに出演した。昨年6月、食道がんの手術をしていた。』
ついに大往生ですか…岡田さんも。
私が最初にこの人のことを知ったのは、子供のときに見た
『とんねるずのみなさんのおかげです』内の1コーナー、
『仮面ノリダー』内での事やった。
このときに円熟味のある悪役を演じて以来、
この人の挙動には注目して見てたんやけど、
遂に癌の転移が原因でなくならはったって…。
個人的にこの人、身振りが大好きやったんで、もう二度と見れないとなると、
何か空しさを感じますわ…。
[日常]
夏です。
もうそれが近づいて、この前まで厚着やったのが嘘みたいな暑さに
なっているんやねえ。
私の仕事場でも鳩が、車の発着場内に巣を作って、
子育て中で、時たま甲高い声が聞こえてくるんや。
でも、それが荷物の収集場所の真上やし、
糞が落ちてきたら…と思って、何か頭の上を注意せなアカン最近。(笑)
局内も暑苦しいし、額から汗が出て、
ドライアイの上に目の中に汗が入って痛い、痛い。(汗)
もうそろそろ冷房を欲しがってもええかなあと、
思っているわ~。(苦笑)
ではでは…。
記事内容…
『松本被告側の異議棄却 死刑確定さらに強まる
2006年 5月30日 (火) 16:12
地下鉄サリンなど13事件で殺人罪などに問われたオウム真理教松本智津夫被告(51)=教祖名麻原彰晃=について、東京高裁(白木勇裁判長)は30日までに、控訴を棄却した3月27日の同高裁(須田賢裁判長)の決定を支持、弁護側の異議を棄却する決定をした。
弁護側は最高裁に特別抗告するとみられるが、認められるケースは極めてまれで、松本被告の死刑が確定する公算がさらに強まった。決定は29日付。
松本被告の裁判は2004年2月に1審東京地裁が死刑を言い渡し、弁護側が直ちに控訴した。しかし弁護側は「被告に訴訟能力はなく、意思疎通もできない」として東京高裁が定めた期限(昨年8月末)までに控訴趣意書を提出しなかった。』
…弁護側もこれは死刑を支持していたんやないかと、
まさにそう感じていたニュースやった。
そりゃ、意思疎通能力がなかったら『ポア』やら『坂本弁護士事件』やら
数々の凶悪犯罪なんて計画しなかったやろ。
もし部下の村井、上祐などの幹部連中が計画していたとしてでも、
TOPなんやさかいに、責任をおわなあかんと感じるわ。
私的に言うと、裁判する時の法廷を侮辱した態度と、
わざと遅らすような行動ばかり起こした事で、
死刑になってまた、自分が何か『神』だというようになりたかったんやないか?
とさえ、感じてしまうんや。
元々裁判の必要性すら疑問に思ったこの事件。
さっさと打ち切って死刑よりも重い、地獄を味わわせてやりたい。
それ相応の「償い」をすることさえ、必要だと感じていない者の為に。
俳優の岡田真澄さん死去 (朝日新聞) - goo ニュース
記事内容…
『俳優の岡田真澄さん死去
2006年 5月29日 (月) 22:52
俳優の岡田真澄(おかだ・ますみ)さんが29日午前4時すぎ、食道がんのため東京都内の病院で死去した。70歳。葬儀は親族で行う。お別れの会を6月2日午前10時から、東京都港区南青山2の33の20の青山葬儀所で開く。喪主は妻恵子さん。
35年、日本人の父とデンマーク人の母との間にフランスで生まれた。日本に移住した後、実兄の故E・H・エリックさんが芸能界入りしたのをきっかけに自身もデビュー。川島雄三監督「幕末太陽傳」や井上梅次監督「嵐を呼ぶ男」などで、二枚目スターとして注目を集めた。
その後も、映画や舞台で存在感のある演技で活躍。テレビ番組でもユーモアあふれる人柄で人気を集め、司会者もこなした。ミュージカルでは「アニー」などに出演した。昨年6月、食道がんの手術をしていた。』
ついに大往生ですか…岡田さんも。
私が最初にこの人のことを知ったのは、子供のときに見た
『とんねるずのみなさんのおかげです』内の1コーナー、
『仮面ノリダー』内での事やった。
このときに円熟味のある悪役を演じて以来、
この人の挙動には注目して見てたんやけど、
遂に癌の転移が原因でなくならはったって…。
個人的にこの人、身振りが大好きやったんで、もう二度と見れないとなると、
何か空しさを感じますわ…。
[日常]
夏です。
もうそれが近づいて、この前まで厚着やったのが嘘みたいな暑さに
なっているんやねえ。
私の仕事場でも鳩が、車の発着場内に巣を作って、
子育て中で、時たま甲高い声が聞こえてくるんや。
でも、それが荷物の収集場所の真上やし、
糞が落ちてきたら…と思って、何か頭の上を注意せなアカン最近。(笑)
局内も暑苦しいし、額から汗が出て、
ドライアイの上に目の中に汗が入って痛い、痛い。(汗)
もうそろそろ冷房を欲しがってもええかなあと、
思っているわ~。(苦笑)
ではでは…。